Main Contents
January 06, 2006
固定撮影でM42オリオン大星雲を撮る +-+ M42 Orion Nebula with simple tripod
この画像、明るい星の周りに青いハロが盛大に出てますが、これは元々は紫色でした。紫色は美しくないので画像処理で青くしたわけです。こんな感じ:

Original picture had strong purple fringes around bright stars. I don't like purple fringes, so I turned them into blue color with image processing. I think that blue fringes are much better than purple ones.
根本解決とはいえませんが、元画像に比べればずいぶんマシになってるかと思います。やり方としては、Photoshop の「色相・彩度」にて、紫系の色相を青側にシフトし、彩度も下げましょう。ここで重要なのは、「紫系のみ」に対して処理することです。紫系以外も含めて全部の色相をシフトしてしまうと変なことになります。ただ、紫系のみに対して処理しても、星雲の色にある程度の影響が出ますので、必要に応じて色相をいじる前の画像と部分合成して調節しましょう。
撮影時に紫外線カットフィルタを使うと元画像の段階でかなり改善できるらしいですが、残念ながら私は持ってません。
ちなみに、今回こんなことをやってみたのは、たまたま見つけたこの記事 (かたばみ製作所さん) に触発されて、自分でもやってみようと思ったためです。かたばみ製作所さんに感謝!
なお、この晩は20cmシュミカセ直焦点でも一応撮影してみたのですが、見事なまでの盛大なピンボケ。その後曇ってしまい、20cmシュミカセでの比較的まともな画像は撮れませんでした。今度晴れたら再挑戦してみるつもり。
>> C8 で M42 オリオン大星雲 (M42 Orion Nebula with Celestron C8)Trackbacks
Trackback URL:
Comments
Post a comment
(Celestial Spells では不適切なコメントを防止するため、コメントを掲載する前に管理者がコメントの内容を確認しています。コメントを初めて投稿する場合すぐに掲載されませんが、管理者が適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)
メッセージボードもご利用頂けます。(Message Board is also available for you.)

こんにちはKatabamiです。trackbackありがとうございました。私、先日30秒手動ガイド撮影もやってみたのですが、Tagoshuさんの1秒x50枚の方が綺麗です。デジタル一眼では固定撮影も馬鹿にできませんよね。