2009.07.12

釣り : チョイ投げキス釣りに最強!? キジハタにもイイ!! 新ロッド

20090711_newrod.jpg

素敵な新ロッドを入手しました。上の青いブランクが綺麗な竿がそう。下は比較のために並べてみたシーバスロッド、シープローラー902。

全長約2.7m (9フィート) で、メバルロッドより強く、シーバスロッドよりはずっと弱い竿です。釣果と併せて紹介したいと思います。

20090711_newrod_reelsheet.jpg 新ロッドという割にはサビてボロボロのリールシート
20090711_newrod_marking.jpgグリップには怪しげな「水道」の文字
20090711_newrod_conn.jpgそして折れた部分を接いだ跡・・・

そう、これは折れた3号磯竿 (SZMのシャトル磯3号) をルアーロッド風にリメイクした竿なんです。半自作ロッドですね。元々が5.4mの竿だったのですが、リメイク後の全長2.7m。ちょうど半分の長さになってますね。

折れた磯竿をルアーロッド風にリメイクしちゃおう

こういうロッドクラフトは初挑戦なのですが、方針としては、とにかく安く簡単に。元々の磯竿が5千円ほどの品ですので、そのリメイクに何千円もかけたくはないですから(^^;

まず、リメイク前の磯竿の破損状況ですが、2ヶ所で折れていました。1ヶ所目はロッドの中央付近、2ヶ所目はそれより1つ穂先側のピースです。それ以外は大きなダメージはありませんが、トップガイドがかなりくたびれていました。

工作内容

  1. 折れた部分の接ぎ補修
    折れた2ヶ所のうち、1ヶ所目は接ぐのが難しい状況でしたが、2ヶ所目は接げる状況でした。

    方法は、折れた部分の外側に補修用ブランクを被せて固定する方法を採用。我が家は壊れたものでも何かに使えそうなら捨てずに取っておく癖があり、補修用ブランクはまた別の折れた磯竿から採取できました。ただし、太さがピッタリ合う部分が無く、やや太めのものを使うしかなかったので、補修用ブランクの内側になる部分に糸を巻き、押し込めば入る程度に太さを調整しました。

    あとは太さ調整のために巻いた糸に2液型エポキシ接着剤を塗った上で補修用ブランクに挿入すればOK。さらに補強のため、補修用ブランクの前後に糸を巻き、その上からエポキシ接着剤を塗って固めます。見える部分に接着剤を塗る際は、適宜マスキングテープを利用し、余分な部分に接着剤が付かないようにします。また、乾燥中にタレないよう、厚く塗りすぎないようにしましょう。塗りすぎたと思ったらマスキングテープの上によけてしまいましょう。マスキングテープは硬化が始まる前に除去します。

    接いだ後は、2.5m弱ほどの長さになりました。これを適当なグリップ部に差し込めば、ルアーロッド風にリメイクできます。

  2. グリップ部の取り付け
    グリップはホームセンターで買った2mの塩ビパイプを良い感じの長さにカットしたもの。耐衝撃タイプという、ちょっとだけ高いものです。安いタイプは灰色ですが、これは黒に近いのが良い感じ。

    塩ビパイプの内径よりロッドブランクの外径のほうが直径比で2~3mmほど小さかったので、ロッドブランクに太めの糸を巻き、強く押めば入るぐらいに調整しました。あとは、その糸にエポキシ接着剤を塗ってグリップに押し込めばOK。ちなみに、グリップ部のかなり奥までブランクを押し込んだ形になっています。グリップ部の長さの2/3ぐらいまで入ってるかと。

  3. リールシートの取り付け
    リールシートは折れた磯竿から外したものを流用しました。取り付け方は、位置を決めてマスキングテープで仮止めしたら、糸で巻いて固定し、巻いた糸の上にエポキシ接着剤を塗って固めるだけです。

  4. 元ガイド (リールから一番近いガイド) の交換
    元々が磯竿ということもあり、リメイク後の元ガイドになる部分のガイドはかなり径の小さなものだったので、大きめのものに交換。折れた投げ竿も手元にあったので、その投げ竿から採取しました。

  5. トップガイド (穂先のガイド) の交換
    トップガイドがくたびれていたのでこれも交換。トップガイドを外すにはライター等であぶって接着剤をゆるめてから引き抜く、という方法もありますが、今回は手っ取り早く穂先をガイドごとちょっぴりカット(汗 で、これを釣具屋に持っていってトップガイド付けて~と頼めばピッタリサイズのものを選んで取り付けてくれます。これで完成!

接着剤に関して補足

リールシート等を固定するための糸を巻いた部分を固める際、普通は今回用いたようなエポキシ接着剤ではなく、エポキシコーティング剤を用いるようです。接着剤に比べてずっと粘度が低くタレ易いため、ロッドをモーター (フィニッシングモーター) で回しながら乾燥させる必要があり、さらに、1回塗りでは薄いコーティングとなってしまうため、乾燥しては塗る、を何度か繰り返す必要があるようです。

フィニッシングモーターをわざわざ買いたくは無いですし、手間も大きいためにそんなんとてもやってられない。仕上がりの綺麗さは求めないので、今回は手軽かつ安価なエポキシ接着剤を用いました。1回塗りで充分ですし、あんまり厚く塗り過ぎないように気をつければ回さずに乾燥させてもタレはほぼ無いようです。念のため、乾燥途中に一度だけ上下反転させましたが。

エポキシ接着剤は硬化に要する時間が長いほど接着強度も強いらしいので、今回は60分硬化型を使いました。使用開始前には3日ほど放置して完全乾燥させておきます。

しかし乾燥後の表面はツルピカではなくちょっとネバネバ、ベタベタした仕上がりになってしまったため、仕上げにその上から水性エナメル塗料のクリアーを塗布してみました (後日談:この塗料はすぐ剥がれてきた。全然意味無かった模様・・・)。

結果は、写真を拡大してみればわかる通り決して綺麗な仕上がりとは言えませんが、遠目にはわからないし強度的にも問題なさそうなのでまあ良しとしよう(^^;

いくらかかった?

この工作のために新たに買ったものは次の通り。

  • 糸: 普通はスレッドと呼ばれるロッドクラフト専用品を用いるそうですが、近所の上州屋には無かったので、竿用補修糸 (ポリエステル) なるものを使ってみました。多分似たようなもんでしょう。1つ約100円ほど、細・太2つ買ったので約200円。
  • 接着剤: 60分硬化型の2液型エポキシ接着剤、15gセット・約300円。
  • マスキングテープ: 約100円。
  • 水性エナメル塗料 (クリアー): 約400円。
  • 塩ビパイプ+キャップ (グリップ部用): 約300円
  • トップガイド: 確か300円ぐらい。取り付けも釣具屋でやってもらったわけですが、この程度の工作の場合、工作費はタダ。部品代だけでやってくれます。

あとは手元にあったものを使ったので、かかった費用は計約1,600円といったところのようです。

テストしてみる

20090711_newrod_test30.jpg

▲ 新ロッドに30号オモリ (110g) をぶらさげてみた。磯竿の先端半分なんだから当然だが、胴調子。この曲がり具合はレギュラーテーパーと言っていいのかな? むしろスローテーパー?

20090711_newrod_test90.jpg新ロッドに90号オモリ (340g) をぶら下げてみた。根元まで素敵に曲がっちゃってますね。もうちょっとは余裕があるが、引き抜きに耐えるのはこれぐらいまでか。
20090711_newrod_test_seap_90.jpg比較のため、シーバスロッド、シープローラー902に90号オモリ (340g) をぶら下げてみた。さすがにこの程度ではまだまだ余裕がある。このロッドはミディアムテーパー (レギュラーテーパー) なのだが、新ロッドの曲がり具合と結構似てる?

3号磯竿の3号というのは適合ハリスの号数のことで、3号ハリスといえばだいたい12lb(5.4kg)ぐらいの引っ張り強度。6号 (23g) のオモリぐらいまでキャストできる、結構強い竿なんです。

その穂先側半分を使った場合、もちろん元々の竿ほどの強度は得られないわけですが、じゃあどのぐらい? というとよくわからん。3号 (11g) オモリをキャストしてみたところ、これぐらいまでは問題ないようですが、まともに投げれるのはこれで上限っぽい印象も受けました。

手持ちのメバルロッドがルアーMAX 5g、シーバスロッド、シープローラー902がルアーMAX 21gなので、その中間よりやや弱いロッドって感じでしょうか。

ちなみに仕舞い寸法は195cmほど・・・(大汗 接いだ位置の関係上、これ以上縮められないんですね。何とか車 (普通の軽) には積めるので致命的な問題ではないですが。

新ロッドでのチョイ投げキス釣り

さて、このロッドを作ろうと思ったきっかけですが、ひとつにはチョイ投げキス釣りに使いたかったからなんです。

メバルロッドでのキス釣りはとっても楽しいのですが、飛距離はせいぜい20mぐらいなんで、もうちょい飛距離が欲しいなと。しかし、やはりメバルロッド並みに引きも楽しみたい。そう欲張ると、手持ちのエギングロッドやシーバスロッドではちょっと強すぎるんです。メバルロッドとシーバスロッドの中間的な強さで、ロッドが少し強くなった分は、ロッドの長さを少し長めにすると、強めのロッドでもテコの原理で引きを大きく感じられていいかな、と。

この条件にぴったりハマるルアーロッドは、5000円前後の価格帯では見つけられませんでした。「シープローラー」と同じTaniyamaの「ネオソルティーライト」が価格および強さの面では丁度良さそうですが、6.8フィート (2.1m) と 7.2フィート (2.2m) の2タイプしかなく、これは手元のメバルロッドと大差ない長さです。もうちょい長いのが欲しい。

1.5号~2号程度の磯竿だと強さは丁度良さそうですし、長いのですが、長すぎるために持ち竿で移動しつつ探り釣りというスタイルにはどうかと。3m前後の短い磯竿というのも存在していて、これは大体5000円前後からあり、求める特性、価格面ともにいい感じかもしれません。ですがわざわざ買うことも無いかな、と。

手元に折れたまま取っておいた3号磯竿のがあったので、その穂先側半分をルアーロッド風にリメイクすれば、もしかしていい感じのロッドになるんじゃね? ということで作ってみたわけです。

20090711_kiss.jpg

いつもの漁港内での釣果。7月に入ってからの釣果で、この日はキスが21cmまで10匹、メゴチが1匹、他ヒイラギが1匹 (リリース) でした。この漁港内、6月中旬の記事で書いたように、一時は海底の藻が凄くなって釣り辛い状況だったのですが、6月下旬にひと荒れした後は藻がキレイに無くなって、再度釣りやすい状況になっています。

で、新ロッドの使い心地はというと、素晴らしいです!

飛距離は中通しオモリ3号 (11g)、PE0.8号との組み合わせで目測30mぐらいといったところ。メバルロッドの1.5倍ぐらいで、これぐらい飛べば漁港内では不満ありません。感度はメバルロッドよりはやや劣りますが、それでも充分にいい感じ。そしてキスの引き応えは、というと・・・

長さがあるせいか、メバルロッドよりもむしろ強く感じる!?

それも単に強く感じるだけでなく、暴れる魚の動きが的確に伝わってきます。20cmクラスだとガンガンという感じで最高です!

飛距離、取り回し、引き応えのバランスが素晴らしく、少なくとも手持ちのロッドの中ではチョイ投げキス釣りに最強と言ってよさそうです。

この日は、意外な嬉しい外道もヒット!!

置き竿にして少し様子を見ていたところ、もぞもぞとアタリがあったのでアワセ。キスよりも弱いアタリだったのに、ロッドが一気に絞り込まれ・・・

ばっしゃーん

・・・!? ジャンプしたっ!?

そういえばこの場所はウグイ様がそれなりに居て、たまにかかってきます。ですがときどきドラグをチリチリと引き出しながら右へ左へと走るコイツは感じが違う!

何とか足元まで寄せたところ、

あーらでっかいお口!
トゲトゲの背びれ!

40cmほどのセイゴサイズのシーバス (スズキの子) 様ではありませんか! 富山湾西部ではシーバスはめずらしく、セイゴサイズでもなかなか釣れません。4月にルアーで釣って以来の久々のヒット!!

ですが足元まで寄せた後、奴がくるっと反転した瞬間

ぷっちんっ

あっさりと切れちゃいました・・・orz ということで写真無しです。

ハリス1.5号のキス仕掛けだったんですが、1.5号というのは約 6lb (2.7kg) の強さがあり、セイゴの引きには充分に耐えるはずです。抜き上げはちょっと無理そうですが。にも関わらずあっさり切れたのは多分、鋭いエラ蓋でカットされちゃったのでしょう。その証拠に、結び目からは少し離れた部分で切れていました。残念!!

キャッチはできなかったとはいえ、セイゴにも丁度良い強さのロッドというのがわかったのは収穫でした。10gまで投げられれば、シーバス用ルアーも色々も使えますしね。黒鯛も行けそうなので、落とし込み釣り (ヘチ釣り) にも使ってみようかな。メバル・黒鯛兼用としても丁度良さそうですので、来春のホタルイカパターンにも投入したいです。

ただし、ペナペナなのでキャストのフィーリングはあまり良くありません。同程度の重さのものをシーバスロッドと投げ比べた場合、飛距離的にも正確性の面でも見劣りします。ヒットの無い中延々と素振りを繰り返すシーバス釣りやフラットフィッシュ釣りでは、キャストして気持ちいいことがモチベーション維持のために大事。よって今後もシーバスロッドを主役として使っていこうと思います。

新ロッドでのキジハタ釣り

富山湾には高級魚キジハタ (別名アコウ、ヨネズ、アズキハタ) が多く、初夏から秋にかけては陸っぱりからソフトルアーで比較的簡単に釣れます。この時期の富山湾の陸っぱりからでは最も手軽なソルトルアーフィッシングのターゲットです。カサゴとかよりも多いです。

最大のポイントとなるのはテトラ帯ですが、足場の良い堤防のヘチにもよく居ます。主に夜釣りで狙いますが、昼間でもそれなりに釣れますし、餌釣りでもよく釣れます。ブラクリにイソメを付けてテトラ際にぶっ込んでもいいですし、黒鯛狙いのカニの落とし込み釣りの外道としてもよく釣れます。大物狙いなら活きた小アジやドジョウなんかを餌にすると良いようです。

ソフトルアーでの釣り方は簡単で、ルアーを軽く投げて底まで落としたら、ロッドをあおって浮かせ、また底まで落とす、の繰り返し。ボトムバンプという奴ですね。意外と速い動きに反応が良いことも多く、ほとんどエギングみたいな感じで大きく速くシャクってみたりもします。そうやってキジハタが潜んでいる障害物の前にルアーを通してやれば、食いついてきます。これを基本に、シャクり方に緩急その他の変化を付けたり、タダ巻きを混ぜたり、シャクりあげた後にポーズをかけたり、シェイクしてみたり、思い思いの変化を付けてその場の条件に合うパターンを探っていきます。

ソフトルアーは2~4インチクラスのものであれば何でも良く、これを10g程度 (着底をわかりやすくするために重め) のシンカーとオフセットフックを用いたテキサスリグで使います。人によっては1オンス (28g) とかも使うようです。ジグヘッドも良いですが、根掛かり軽減のためにオフセットフック採用のものが良いです。

キジハタは引きが強いことで知られます。陸っぱりから釣れるサイズでも最大では50cmオーバーになり、重さも2kgを超えます。これぐらいの大きさになるとやはりシーバスロッドぐらいの強さが必要でしょう。沖のほうでは80cmを超える化け物も居るとか。

しかしそんな大物はもちろん激レアで、よく釣れるのは20cm前後~30cm未満。30cmオーバーもなかなか釣れません。引きが強いキジハタとはいえ、30cm未満のサイズではシーバスタックルでは強すぎて引きはあまり楽しめません。メバルタックルで何とかなりそうですが、しかしキジハタはヒット後は根に潜ろうとする魚です。強すぎるタックルではつまらないとはいえ、多少余裕を持った強さのタックルを使わないと、ヒット直後に根に潜られて負け、なんてことに繋がります。私はメバルタックルでのキジハタ釣りは挑戦したことはありませんが、40cmクラスまではキャッチできるタックルを、と考えると、やはり頼りない印象を受けます。

そこでご登場願うのが今回の新ロッド。このロッドでこれまでに3回キジハタ釣行しています。ルアーを遠投する必要の無いキジハタ釣りではキャストのフィーリングはあまり重要ではないため、このロッドの欠点であるキャストのフィーリングの悪さは気になりません。それよりは、底を攻めるためにシンカーの着底がよくわかることが重要で、このロッドなら10g程度のシンカーを用いた場合、着底の瞬間にふっと手元が軽くなるのがちゃんとわかります。

タックルはこの新ロッドにダイワ2500番スピニングリール、PE0.8号 (12lb)、ショックリーダー・フロロ3号 (12lb)。キジハタ狙いとしては比較的ライトタックルと言えるでしょう。

20090711_kijihata28.jpg

釣行1回目。6月末、夕まずめに新湊のテトラ帯。濁り、波気とも少しあるコンディションの中、開始30分ほどで釣れた28cm (キープ)。8gのオフセットフック型ジグヘッド+グラスミノーL (約3インチ) にて。自分的にはそこそこ良いサイズですが、これが今シーズンルアーで釣った1匹目なので嬉しさ倍増。ロッドは充分によく曲がり、楽しく釣れましたが、ドラグを引き出されるようなことはなく、まだ余裕ありといった感じ。40cm超えは無理かもしれませんが、少なくとも30cm台前半までは問題なくキャッチできそうです。理想的な感じですね。この日はこの1匹で満足して引き上げ。この1匹を釣る前には、10cmぐらいのアイナメ(汗)も釣れています。これはリリース。

釣行2回目。7月上旬、夕まずめに伏木のテトラ帯。1回目同様に濁り、波気とも少しあるコンディション、やはり開始30分ほどで27cmをゲット (キープ)。8gのオフセットフック型ジグヘッド+バグアンツ3インチにて。その後30分ほどで20cmほどのサイズを追加 (リリース) して終了。

釣行3回目。7月上旬、夕まずめから夜にかけて新湊のテトラ帯。濁りがかなり大きく、ベタ凪。渋く、4時間ほどランガンしつつ粘ったものの、20cmぐらいのカサゴ1匹 (リリース) だけで終了。10gシンカー+オフセットフックのテキサスリグ、パワーシャッド3インチにて。

この他、河口でのヒラメ狙いの外道でも別々の日に1匹づつ、計2匹釣れています。1匹目は朝まずめに14gジグヘッド+タダマクィーン (約3インチ) でのタダ巻き中に、結構遠くでヒット。ちょっと意外な釣果。20cm弱だったのでリリース。

もう1匹は、夕まずめにメタルジグで、ワンピッチジャークでリフトしその後フォールさせるという方法をやっているとき、うっかりすぐ足元の沈みテトラ付近にフォールさせてしまったらドスン。一瞬根掛かりかと思ったら魚、26cmほどのキジハタでした。大きさの割にはよく引いてくれましたし、メタルジグでキジハタが釣れたのは初めてだったのでキープさせてもらいました。濁りが酷く、ヒラメは絶望的かな? と思ってやってた中での嬉しい外道。コンディション悪そうでもやってみるもんですね。

で、肝心のヒラメはというと・・・

20090711_hirame_24cm.jpg

薄暗い中携帯で撮ったので酷い写りですが、実はこの方がライブ感があってイイ!?

2匹のキジハタが釣れたのとはまた別の日、7月上旬の夕まずめの河口。濁りが酷い中、駄目モトでやってたら、投げた後の着底待ちの途中で穂先がピクッ! すかさずアワセて釣れた今年の4枚目、24cmのかわいいソゲサイズ。これはリリース。サイズは良くなかったですが、久々の釣果ですし、ほとんど無意識に綺麗にアワセが決まったので気持ちよかった。14gジグヘッド+タダマクィーン (約3インチ) にて。カラーは根魚インパクト。

その他

20090711_kani.jpg

新ロッド入手前の6月中旬、漁港内でのメバルロッドでのキス釣りの外道のワタリガニ。立派なサイズ。最初ゴミでも拾ったのかと思いましたが、引いてる途中でモゾモゾ動く感じがわかりました。PEライン+ライトな竿ならではですね。

あと、シーバス狙いも何度か行ってるんですが、先に紹介したキス釣りの外道でのセイゴサイズのヒットの他はノーヒット orz 最近になって私のホームの川でスズキサイズが釣れた、という話も聞きますし、ぜひ私も釣りたいですね。

・・・とまあ、こんな感じで釣り三昧の日々ですが、仕事もちゃんとやってますのでご安心を。在宅ワーカー (いわゆるSOHO=Small Office Home Office) で、時間の融通がずいぶんときくんです。収入は多くは無いですが、生活に困らない程度にはあります(^^;

後日・・・

Category: 釣り

Trackbacks

Trackback URL: