2009.09.10

アクアリウム&ビオトープ : ビオトープにカエルさんが来た!!

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昨年春から庭にひょうたん池を埋め込んでビオトープ (もどき?) を始めたんだけど、今日始めてカエルさんが池の中にいるのを目撃!! カエルさん大好きなので感激です!! おそらくはトノサマガエル、まだあまり大きくないので、今年生まれた子でしょうか!?

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▲ビオトープといえばやっぱりメダカさん。ほとんどヒメダカですが、黒メダカも混じってます。餌は一切与えていませんが、水面に落ちてくるいろいろな物を食べているようで、元気にしてくれています。冬には池が雪に埋もれたりもしましたが、メダカさんは少し数は減ったものの、たくましく越冬してくれました。

残念ながら放置での繁殖は無理だった (親が稚魚を全部食べてしまう) ので、抱卵している子を見つけたら浮草と一緒にバケツに移し、浮草に卵を産みつけた後で親は池に戻し、卵の付いた浮草は稚魚飼育用ケースに移動しています。

メダカの他には、ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、ドジョウ、タニシなどを投入しています。ミナミヌマエビは爆増はしないまでも普通に繁殖しており、無事越冬もしてくれました。ヤマトヌマエビは最近は今年に入ってから確認できていません。ミナミヌマエビと違って放置では繁殖できませんし、冬を越せずに全滅しちゃったかなぁ。ドジョウはたまーに見かけます。普段土に潜ってるのでなかなか見つけられない。

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勝手にやってきた生体としては、冒頭のカエルの他、ヤゴも目撃したことがあります。イトトンボの仲間らしき脱皮後の抜け殻も。池の水に引かれて寄って来たのか、ハグロトンボが一時期庭に居付いていたこともありました。

あとは蚊が・・・(^^; 池にはメダカが居るので、池で生まれたボウフラはほぼ全て食べられてしまって蚊の発生源にはなっていないとは思いたいですが、増えないまでも集まっては来るので、今の時期に池を覗いていると10ヶ所以上は軽く刺されます。

ちなみに自分は自分の血を吸っている蚊を見つけても、殺したりはしません。今の日本では、蚊に刺されたことによって人間が病気になるリスクはゼロに近いと思ってますし、かゆい、うるさい以上の実害ってあるのかな、と。よっていちいち殺す必要性を感じないのでした。かゆい、うるさい程度の害であれば、人間ちょっと我慢すれば済むこと。あと、刺されてる途中に潰してしまうと、潰さない場合よりかゆみが強くなる気もするかな。

犬にとっては命に関わるフィラリアを媒介する怖い存在だったりしますし、人間にとってはかゆいだけとはいえ、私だって一日に何十ヶ所も刺されたりしたらさすがに我慢し切れません。増やさない対策はやはり必要だとは思いますが、蚊もまた命。ちょっとは敬意を持って接したいものです。

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▲ビオトープの全景。ひょうたん池の大きさは長さ1.5mほど、容量約200L。このひょうたん池はそこそこの値段がするもののようです。子供の頃におねだりして買ってもらったけど、結局うまく管理できずに終わり、その後は使われないままになっていました。で、せっかくだから使おうと。

土は、池を埋めるために掘った庭土をそのまま投入しています。黒っぽく、やや粘土質で、田んぼの土にちょっと似た印象の土です。池の半分は土をかなり上まで入れて水深を浅く、もう半分は土を浅く入れて水深を深くしています。

植物は、茶わんハス、キショウブ、コウホネ、セリ、カボンバ、アマゾンフロッグピット、アオウキクサなど。始めたばかりの去年はハスもコウホネもあまり大きく成長しませんでしたが、今年はどちらも元気すぎです。特にハスが凄い。

先のメダカの写真では水が少々白く濁っているのがわかると思いますが、これはもしかするとハスの葉が日光を遮断しすぎて、水の中がやや酸欠気味になっているのかも。できればエアレーションだけでもやったほうが良いのかもしれませんが、屋外だとなかなか。というか、まずはハスの葉を少し剪定すべきなのかな。ただ、今のところはメダカもミナミヌマエビも元気なようです。

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去年は咲かなかった茶わんハスですが、今年はたくさん咲いてくれました。今までに5~6輪ぐらい開花しており、まだつぼみが2つほど残っています。

見ごろは開花当日だけ。翌日にはしおれ気味になってしまいます。

お盆には園芸が大好きな父方の祖母が1泊2日で訪れたのですが、そのときにタイミングよく開花し、祖母を喜ばせてくれました。不思議なものです。

Category: アクアリウム&ビオトープ

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