2009.10.20
釣り (Fishing) : ジギングでの珍釣果
早朝、まだ明るくならない頃、何かの気配でふと目を開けると・・・
ひゅーん、ずどん!! ぐえっ!
目を開けた瞬間、白っぽい塊が降ってきて俺の腹に突っ込んだ・・・
コイツが本棚の上から俺の腹に飛び降りやがった。我が家に5匹いる猫のうちで一番古参で一番でっかいオス猫、みつお君、通称みっちゃん。その体重6.5kgを超えるメタボ猫、これが1.8mの本棚の上から俺のベッド目掛けて飛び降り、その落差約1.4m、俺のお腹に直撃した。怪我するほどではないがやばいっす・・・
仕事は主に夜間なので普段昼前まで寝てるが、すっかり目が覚めてしまったので朝釣りに出撃。ちょっと雨が降ってるが、雨雲レーダー確認したところ、もうすぐ止みそうだ。
だいぶ明るくなった頃、新湊の堤防先端に着くと、雨の中エギングをやってる2人組が。よく目にする常連のおじさんだったが、好きだねぇ。真っ暗なうちから釣っていたようで、明るくなったために早々に引き上げていった。ということ堤防先端確保。
今朝はフクラギ (イナダ) 狙いのジギング。風は南風がややあり、濁りは小。潮周りは大潮過ぎの中潮、満潮午前2時半、干潮午前9時半。波気は水面がやや波立ってるだけでウネリはなし。
残念ながらフクラギの気配は無い。単発でもいいのでボイルがあるとテンション上がるんだが、それが無いとがんばってメタルジグ速巻きする気にはなれないなぁ。
ということで、体力を使う速巻きは試してみた程度でやめてしまい、ヒラメ狙いのスローなワンピッチジャークに切り替える。メタルジグをフルキャストし、着底したら、1回シャクって1回巻き取る、を繰り返す。テンポは1秒1回かそれよりやや速い程度で、1回シャクるごとにラインを緩めて少しフォールさせ、喰わせの間を取る。これを15回ほど繰り返したらいったんやめ、再度底を取る。この繰り返しで探っていく。
このやり方でヒラメを釣ったことはまだないが、なかなか楽しめるしさほど疲れない動作なので、テンション上がらないときでも飽きずにやれる。
伏木方面を見ると、巨大な豪華客船が入港してきていた。
帰宅後調べてみたところ、どうやら日本船籍としては最大の豪華客船「飛鳥II」(Asuka-II)であるようだ。全長240m、排水量5万トン。どおりでデカイ。この写真ではわかりやすい対比物が無いのでうまくスケール感は出ないが。
午前7時半ごろ、この客船を眺めつつシャクっていたらヒット!! 強烈でもないがまずまずの引き!!
予想通りのエソ、35cm、キープ。いつもカマボコにしてる。メタルジグはギャロップ30g。昨シーズン使ってボロボロになったものを、自分で再塗装して再生した奴だ。テールのトレブルフックは外し、2本針のアシストフックのみ装着。このアシストフックは自分で組んだもので、2本針の1本は小さなタコベイトで装飾してある。
その後間もなくまたヒット、それなりの引き重りだったのでまたエソかな、と思ったが・・・
ぷっくりいっぱいいっぱいにふくらんだフグでした。助かるかどうかはわからないがリリース。
その後しばらくはアタリはなく、午後8時前になってヒット!! これはかなり重い!!・・・
・・・何コレ!? 知らない魚である。大きくはなく、22cmほど。大きく綺麗な胸ビレが抵抗になって重かったのかな?
キープし、帰宅後調べてみたら、ホウボウであるようだ。船ジギングのターゲットではあるようだが、陸っぱりジギングでは珍釣果なのかな?
しかしこのホウボウにしろさっきのフグにしろ何でこんなに重かったんだろう。そういえば昨シーズンはダイワ2500番リールを使っていたが、今シーズンは3500番を使っている。巻き上げ速度が速くなったので、その分引き重りしたんだろう。これは楽しい!
その後はアタリなく午前9時ごろ納竿。本命のフクラギや、それを諦めた後の本命のヒラメは釣れなかったものの、エソとホウボウでなかなかの引きを楽しめたので満足度が高い釣行だった。雨は少し降っただけだったし。
Category: 釣り (Fishing)
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