2010.03.12

釣り : ホタルイカパターン開幕間近! 新ロッド&各種ルアー

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富山湾の春と言えばホタルイカ、そしてそれを狙う黒鯛、メバル、シーバス等をホタルイカルアーで狙うホタルイカパターン。昨年は3/18日の朝に初めてホタルイカパターンで黒鯛ゲットしました。今年も開幕間近でしょう。今週末は気温も上がりますし期待したいですね!

ホタルイカパターンに備えて、新ロッドを調達! ルアーも各種揃えました。

新ロッド: ダイワ・クロスビート EG832MLFS

昨年のホタルイカパターンはシーバスロッドであるタニヤマのシープローラー902でやってましたが、黒鯛(チヌ)には少々強すぎる印象がありました。加えて、黒鯛が釣れない時にはメバルも狙うのですが、これはシーバスロッドではあまりにも強すぎて全然楽しくありません。そこで、もっと弱めのロッドが欲しい。

チニングはメバルロッドでこなしちゃう人も居るようですが、へたれな自分はメバルロッドでは掛けても獲れる自信無いですし、黒鯛の固い口にしっかりフッキングさせるにはそれなりにしっかりしたロッドがあった方が良いでしょう。

黒鯛、メバル以外にも、シーバス (セイゴ、フッコクラス)、ヒラメ、キジハタ、エギング (アオリイカ) と色々使えるロッドを。特に、キジハタと秋アオリは季節もポイントも共通で、キジハタが釣れない時はエギング、みたいな形でやります。自分が良く釣るキジハタのサイズは30cm強までですので強すぎるロッドでは面白く無いですし、春の親アオリはやらないので、エギは3.0号まで使えれば充分。

以上の条件から選択したのがダイワのクロスビート EG832MLFS、エギング主体のロッドですが、シーバス等との兼用も考慮した汎用ロッド、という位置付けのようです。ラインMAX12ポンド、ルアーMAX21g。シープローラー902はラインMAX16ポンド、ルアーMAX21gなので数値スペック上は大差ありませんが、ロッドの太さはクロスビート EG832MLFS の方がかなり細く、パワーも大きな差があるようです。対応エギは一応MAX3.5号ですが、エギングロッドとしてはやや柔らかいタイプなので、ショップの方によると快適に使えるのは3.0号までとか。

値段は約1万円ほど。位置付け的には入門用ロッドですが、5~6千円クラスのルアーロッドばかり使ってきた自分にとっては高い買い物です。

買ったのが2月下旬で、もう何度かメバリングで使っているのですが、やはりメバルロッドに比べると大分硬いこともあって、乗せてもバラシが多く、ゲットできたのは2匹だけ (ミニマム×1、21cm×1)。でもそれなりに曲がってくれて、シーバスロッドよりはずっと良いですね。欲を言えばティップがもう少し柔らかいほうが好みかな、という感じですが、ヒラメ等をメタルジグで狙うこともあることを考えると、これぐらいの硬さでも良いような気も。もう少し使い込んでみないとまだ評価は定まらないです。

ホタルイカルアー達

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ラパラ・CD-7とタップクラフト・スタンディングスクィッド2ミゼット (TAPP Craft StandingSquid2 Midjet)。

昨年ホタルイカパターンで釣った45cmまでの黒鯛3枚は全て一番左のCD-7オレンジのデッドスローでのタダ巻きによる釣果でした。1本1000円程度で比較的お安いのも魅力。

スタンディングスクィッド2 (通称、立ちイカ2) は、頭部には弱い浮力があり、足の付け根にシンカーが入っています。浮力のあるナイロン・ショックリーダーとの組み合わせにより、着底したら底で立ち上がってらふらと揺れ、バイトを誘うという、底釣りに適したプラグ、という話です。キジハタ、メバル、黒鯛に効きまくりとか。着底→ロングスティ→ちょいリフト、の繰り返しで探るのが基本のようですが、メバル狙いなら表層や中層をデッドスローで泳がせるのも良いらしい。ミゼットはノーマルタイプよりやや小型のタイプです。

ゆっくり沈み、リフトさせると垂直に近い角度で上がってくるために根掛かりしにくい、という話ですが、最近初めて買って以後、初の使用時に1個ロストしちゃいました。2000円近いので痛いロスト。まだ釣果はありません。

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上からハンプコーポレーション・ラウズ (Rauz) 85F、フラッター・ズィークィッド (Z-quid) 90S、ノースクラフト・バリスティックミノー (Ballistic Minnow) 80。

ラウズ85はホタルイカパターンの超定番ルアーのひとつらしいです。シンキングとフローティングがありますが、これはフローティングで、カラーは多分アカハラ(?)でいいのだろうか。去年夏だったかに河口岸で拾ったもので、実戦投入はまだ。デッドスローでのタダ巻きが基本だと思いますが、ラウズに限らずフローティングタイプの場合、「ほっとけ釣法」ができるらしい。投げて水面に浮かべてただ待つだけ(汗)。たまに少し動かして誘うのも効果的とか。

ズィークイッドは、左右へのウォブリングアクションを殺し、わずかに上下に揺れながらススーッと泳ぎ、ウォブリングアクションをしないホタルイカの動きをよく再現しているのが特徴とか。リアルに青色発光します。フローティングとシンキングがありますが、シンキングタイプはリトリーブ中にラインを張らずにフリーフォールさせると後方にスライドしながらフォール (Zフォールと言う) します。リトリーブ→フリーフォール→リトリーブさせるとZ字を描くのがルアー名の由来という話です。

2000円ぐらいするのであまり積極的に使う気になれなかったこともあり、昨年は1バイトを得ただけでした。90より一回り小型の75もあり、75のほうが良く釣果を目にする印象です。

このバリスティックミノー80は、上州屋オリジナルのホタルイカカラー。昨年は黒鯛で複数のバイトを得たものの乗せ切れず黒鯛のゲットは無し。しかしシーバス (セイゴ) は3本ほどこれでゲットできました。

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上州屋で見つけたイカ型ソフトルアー。Bass Pro Offshore Angler XPS Teaser Squid Tube というらしい。ちょうどホタルイカサイズです。足のボリュームがちょっと大きいので、足を短めに間引いてもいいかも。6個入り840円でしたが、アメリカでは4ドル弱のようで。

まだ使っていませんが、フローティングの飛ばしウキ+ウキの浮力をやや上回るシンカーを使ったダウンショットリグで使い、スローシンキングかつシンカーが底に付くとルアー本体はやや浮いてふらふら揺れるという、いわばソフト立ちイカとして使ってみようと思っています。これをスタンディング・リグ (STリグ) と呼びたいですね。

この他、イカ型ソフトルアーにはフラッター・ファイヤーフライ、エコギア・コイカ、バークレーGulp! Squid なんかもあります。

激熱い2010年のホタルイカパターンもいよいよ本格始動間近! 安全に気を付けつつ、大チヌゲット目指して楽しみましょう!

ホタルイカパターンについてより詳しく知るには:

Category: 釣り

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コメント(2)

こちらでは初めまして。
こんだけ釣りに行っているのだったらば、習っておくべきだった・・・

 ホタルイカパターンと言えば、ボクとかだと、タックルハウスのパプースとかが浮かんで来てしまうんですが、色々あるんですねぇ・・・

怪人丸ボーズ男さんコメントどうも~。
多分、大きさと色さえ合えば何でも良いのかも。

釣りは小学校に入る前ぐらいからやってはいるものの、高校入学以後はさっぱりで、本格的にやりはじめたのは2年前の春からです。

今の生活環境上、頻繁に行けるので、この2年で色々勉強しました。とはいえ、まだまだ初心者を脱しつつある程度だと思ってますよ。