2010.04.23

釣り : ホタルイカパターン今期2枚目の大チヌ!

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4月19日(月)の未明。昼の間吹いていた北風は夜には弱くなり、未明にはほぼ無風に。新湊の波止にて午前4時頃開始、ウネリは全く無いが、水面は適度に波気立っている。濁りは多少あるものの強くはない感じ。ホタルイカの発光は確認できないが、何となく黒鯛よりシーバスが釣れそうな雰囲気!?

ラパラCD-7オレンジで10投ほどしたら、ピックアップ直前でルアーを止めた瞬間にゴンッ! 足元付近でのヒットだったので、2~3巻きもすると水面に半分頭を出してぶら下がった状態に、そしてそのままびびびびびっ! この状態になってもあきらめ悪く、ものすごい勢いで体を振っている。抜き上げるとバレそうだったのでタモで掬う。予感が的中、40cmほどのシーバス (セイゴ) だった。小さいのでリリースしようかとも思ったが、フックがエラを傷つけていたのでキープすることに。これが4時半頃。

その後2、3のルアーをローテーションするが、4月も後半になるとすっかり日も長くなり、5時頃にはすっかり明るくなった。しかしこれぐらいの時間帯がホタルイカパターンでのルアー黒鯛の狙い目!

再びラパラCD-7オレンジに戻し、10カウントほど沈めてデッドスローより気持ち早め程度で巻いてくる。

コンッ・・・

1/3ほど巻いてきたところで根掛かったような手応え、しかしそこに根が無いのははっきりしている。大きくアワせると、

ぎゅー・・・っジジィー・・・!!

ややゆっくりと竿が絞り込まれ、そして糸が出て行く。ゆっくりと、大きく、そして力強く頭を振る様子が伝わってくる。これは間違いなく黒鯛、それも良いサイズ!

足元からは遠く、レンジも浅いため、根ズレの心配は無い。慌てずに丁寧に寄せる。やがて、魚体が水面に姿を現した。午前5時を過ぎてすっかり明るくなっていたため、その姿がよくわかる。縞模様がはっきりした、なんとも美しい銀色の魚体。回遊固体だろう。しかし期待したほど大きくはなく、40cmぐらいだろうか。この子は諦めが早く、空気を吸わせるとすぐに大人しくなった。が・・・なんかタモに上手く入ってくれない。実はもっとデカい・・・!?

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またも撃沈! 48.5cm/2.0kg の大チヌ!!

なんと、前回とほとんど全くの同寸、同重量。こんな似たようなサイズの大チヌが続くなんてことがあるんだねぇ。大きさを見誤ったのは、割と遠くで水面に上がってきたためと、魚体があまりに綺麗だったためだろう。大きいチヌは、回遊型と思しき固体でも、もっと黒々としてることが多いのではないだろうか。

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↑ 愛猫のあい様と一緒に♪

帰宅後はいったん寝て昼過ぎに起き、それから魚拓をお願い出来るか釣具屋に電話してみた。魚拓をやってくれる店に4店舗ほど電話してみたけど、今日はどこも対応できないと言われてしまった。残念。でもせっかくなので採寸してもらいに行った。ちょっと縮んでしまったようで、47.5cmというのが釣具屋での採寸結果。そして、某釣具店のウェッブページの釣果情報に写真と付きで掲載してもらいましたよ!

今回釣れた大チヌ、胃の内容物にはヤドカリに似た溶けかけた何か (エビでもカニでも無い) が何匹も入っていて、コマセのムギなんかもあったが、ホタルイカらしきものは確認できなかった。

で、ホタルイカパターンのルアチヌは去年初めて挑戦して、昨シーズンは3枚、今シーズンは今回含め2枚をゲット。うち4枚がラパラCD-7オレンジでの釣果。昨シーズンの3枚はいずれもホタルイカの発光を少数確認した日に釣れたが、今シーズンは2枚ともホタルイカの光を目撃しなかった日に釣れた。また、昨年中の2枚と、今回の1枚、計3枚がすっかり明るくなった頃のヒット。釣具屋の釣果情報を見て回っていたら、午前9時を過ぎてからのヒット例も載っていた。実は完全なデイゲームでも狙えたりして・・・!?

Category: 釣り

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