2010.05.11

釣り : メバルロッドで・・・

5/8日未明。先日のメバルロッドでのメバル釣行が楽しかったので、今度もメバルロッドでメバル狙い。今日も穏やかな夜。快晴で星が綺麗。ポイントに付くと、妙に暗い。そうか、今日は月が細く低い。月明かりが無いと、晴れた夜の海はこんなにも暗いんだね。

まずは5cmのメバル用シンキングミノー、月下美人・夜叉5Sを投げる。んー!? 足元で複数の発光を確認!! ホタルイカ来てるじゃないか! それも、自分が見た中では、今期最大の接岸だ。多分、月明かりが無いことが影響してるのだろう。例年ならホタルイカの季節は終焉の時期だが、今年はここにきてむしろ本格化している!?

ただちにホタルイカルアーに切り替え。ズィークイッド75Fを投げる!

数投し、一度だけガツンッというアタリを得るも乗らず、それ移行、反応は得られない。ホタルイカの発光は少なくなった・・・というか、よく見るとテトラ帯の内側でぽつぽつ光っている!? テトラ帯の内側まで追い込まれているのか・・・? テトラ帯に沿うようにテトラ帯ギリギリを狙ってキャストしてみても駄目。テトラ帯ギリギリに投げて沈めると良いかもしれないが・・・確実に根掛かるよなあ。

あまり沈めるのは無理としても、少しだけでもレンジを下げてみよう。ラパラCD-7のオレンジに変えてみる・・・あまり気が進まないんだけどさ、アイツが来そうで・・・。時間は午前4時頃、既に薄明るくなってきている。

先程と同様、テトラ帯に沿って投げ、カウントダウンはせずに着水直後からスローにタダ巻きしてくる。2投目だっただろうか。コンコンコン・・・!! えいっ! 追い食いしてくるようなアタリがあってアワせたが乗らない。こいつの正体はこれでわかった。こういう形で当たってくる際にはまだうまく掛けたことはないんだけど、知識としての対策は知っている。こういう当たり方の場合、アセってアワせては駄目で、魚がルアーをしっかり咥えて反転するまでは待つ必要があるらしい。もう一度当たってきてくれるか・・・!?

今度も同様に投げ、スローに引いてくる・・・コンコン・・・ 来た、でもそのままリトリーブ・・・!?・・・引っかかった感じ、咥えて止まったか!? アワセッ!!

ズウンッ!! ジジィィィ・・・・・・

重いッ! メバルロッドが限界まで曲がり、ラインが引き出されてゆく。メバルロッドのパワーではまるで歯が立たない。穂先はグウングウンとゆっくり動き、魚が頭を振る動きが伝わってくる。やはり黒鯛である。

・・・動きが止まった、しかし巻けない。テトラ帯付近で掛けたわけだし、根掛かったかなぁ・・・いや動き出した・・・。そんなことを繰り返しながら、引きが弱くなった瞬間を見計らって少しづつ巻くと、2分ぐらいで水面まで浮いてくれた。ここまでくると後は大人しいもの。難なく寄せてタモで掬う。

0508_chinu.jpg

黒鯛 40cm/1.2kg!!

今シーズン3枚目。大きさはホタルイカパターンのルアー釣りで釣れるものとしては小さい方だが、ライトタックルゆえに48cmの奴よりも上げるのは苦労した感じ。

黒鯛は根に突っ込むような魚ではないし、持久力もさほど無いので、弱いタックルでも耐え続ければそのうち浮いてくる・・・のだけれども、こう弱いと主導権は握れないので、テトラ帯付近から引き剥がして根ズレを防ぐ、みたいなことは出来なかった。無事キャッチ出来たのは運が良かったからに過ぎない。

ライトタックルの釣りは楽しいけど、行き過ぎも良くないな。そう思ってたから、CD-7を使うのは黒鯛が来そうでためらわれたのであった。

この後はあっという間に明るくなり終了。

なお、この黒鯛の胃の中には、真新しいホタルイカが4匹も入っていた。上層で釣れたわけなので、泳いでるホタルイカを追い回して食べてたんじゃね? とも思う。黒鯛は元気なホタルイカはあまり追わない、という意見もあるけど、やっぱ追うんじゃないかなぁ。

Category: 釣り

Trackbacks

Trackback URL: