2010.09.19

アクアリウム&ビオトープ : メダカ水槽をリニューアル

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メダカ水槽のレイアウトを大幅に変更してみました。ちょっと日淡水槽風のつもり。でも、日淡水槽風にはなりきれていないかな。左側の流木付きミクロソリウムと流木付きウィローモスはもっとさりげない感じじゃないとね。でも2つとも愛着あるのでこのままで行こう。

近所の河川敷で手頃な石を拾ってきて、右側にスロープ状に並べてみました。これである程度日淡風な雰囲気が出たかな、と。底床は、ホームセンターで買った庭園用砂利、10kgで300円のものを1.5袋分。目が小さいものからやや大きいものまで混ざってますので、一部はふるいにかけて、目が小さいものの割合を増やして使っています。

住人はメダカ (ヒメダカ+クロメダカ) さん、ドジョウさん、ミナミヌマエビさん。

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ドジョウさんは、以前唐揚げ用にスーパーで1パック買ってきたとき、その中の小さいものを飼育用に回したものです。恐るべき丈夫さで、1匹も死にません。流木の裏や下が良い隠れ家なはずですが、新しく入れた石の周りがお気に入りらしく、石の周辺に集まってます。なんとも可愛いです。もはや、ドジョウ水槽と呼んでもいいかも。

これ以前のレイアウトがこちらなのですが、写真ではわからない大きな違いがひとつあります。実は、底床の砂利の下に、新しく底面フィルターを加えたんですね。それを、上部フィルターと直結してます。

これまでは、上部フィルターのストレーナーに覆いをつけてなかったこともあり、ミナミヌマエビの稚魚が吸い込まれてミナミヌマエビが増えませんでした。底面フィルターから上部フィルターに吸い上げるようにしたことにより、それが無くなり、今後は増えてくれるといいなぁ。

さて、この新しいレイアウトは、近所の大きな河川である庄川の水底をイメージしたものです。レイアウト用の石をその河川敷から拾ってきたわけですので、自然とそうなりました。庄川は水量が多く流れの速い河川であるため、緩やかな流れに住むメダカやドジョウの生息地ではないですので、水槽レイアウトのイメージと現在の住人はミスマッチ気味ですね。

実はこの夏の中盤までは、この水槽にはメダカもミナミヌマエビも居なかったのですよ。初夏の頃、自宅の隣の用水路からタモロコ(?)と、ヨシノボリを捕獲し、しばらく飼ってたんです。しかし、この猛暑に伴う水温上昇への対策が不充分で、水温が最大33℃にまで達し、その結果全滅を招いてしまいました。なんとも申し訳ない。日本産淡水魚は、低水温には強いですが、一部を除けば高水温には弱い傾向があるようです。

いずれは、高水温対策を万全にし、タモロコやヨシノボリをちゃんと長期飼育してみたい。その思いを込めて、彼らに似合うようなレイアウトにしてみたつもりです。

Category: アクアリウム&ビオトープ

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