2010.12.26

釣り : アオリイカ 2010年後半戦

10/12日 夕マズメ~夜

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人生最大となる胴長19cmをゲット! 20cmには届かなかったけど、さすがの重量感でした。

この後は仕事や天候の関係で釣行回数は減少。

10/20日には今季初のフクラギが釣れ、メインターゲットはそちらにシフト。フクラギ狙いの際に、周囲のエギングやってる人の様子を伺っても、あまり釣れてない様子。フクラギ接岸してるとアオリは難しいんでしょうね。

11/4日 朝マズメ

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フクラギがなかなか釣れなくなるのと併せて、アオリイカが回復傾向。この時期、フクラギ狙いの合間にシャクって18cm前後がポツポツ釣れました。それも、薄暗い間より、完全に明るくなった後がむしろいい感じだった。ただし、フクラギ用の硬めのシーバスロッドだったので、このサイズでも引き味はイマイチでしたが。

11/12日 夕マズメ~夜

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アジ泳がせでのアオリイカ釣りは、去年何度も狙ってみた。でも、アタリはあれども、掛けた試しがない。今年も挑戦してみた。

仕掛けは、魚もイカも掛けられるというリュック針・・・を真似て作った自作仕掛け。ルアー用のダブルフックに曲げた虫ピンを縛り付けて接着。これを掛け針としてアジの背中に背負わせ、セイゴ針を鼻掛けに。サビキ用の浮きにケミホタルを付け、底近くをウキ釣りで狙う。

本家リュック針との違いは、アジの鼻に掛ける針が遊動式になっていない点と、掛け針のアジに刺す針にカエシが無い点。カエシが無いので外れやすいけど、刺し方次第では大丈夫。背ビレのやや前から刺し、内蔵を傷つけないように腹の横に抜くのが良いみたい。

明るい間はさっぱりアタリ無し、暗くなっても駄目。アタリ待ちの間、少し離れてエギングしてると、小さめのアオリを1杯ゲット。アジを大き目のものに替えると、それまでアタリが無かったのが嘘のように、間もなくアタリが来た。しばらく待ってアワせるも、掛けられず。

仕掛けを回収してみると、アジの腹側が喰われている。これまでの経験上、アオリイカはアジの背中側から食べる場合がほとんどで、腹側から食べることはあまり無い。これはおそらく、背中に刺さっている掛け針を嫌ってのことだろう。ガッとアタックして抱きついた後、掛け針に気づいて持ち替え、腹側から食べてるわけだ。

それならば、持ち替える間を与えないよう、即アワセが有効? というか、本家リュック針の説明書に、即アワセしろと書いてあったような?

再度大き目のアジを付け、今度はエギングなどせずに即アワセできる体制で待機。

投入後間もなくアタリがあり、間髪入れずにアワセ! グィーン・・・ 乗った! ラインが弛んだ状態からのアワセだし、ラインもナイロンなので、アワセた際の手応えからはサイズはよくわからない・・・。が、その後、2号の磯竿が絞り込まれ、ギューン・・・!! ジェット噴射のひと吹きで2mぐらい一気に潜っていく!

針掛かりが浅い可能性も考慮し、無理せずに引きが弱くなった瞬間瞬間を見極めて少しづつ寄せ、タモ入れ。

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アジ泳がせ釣りでは人生初のアオリイカにして、エギングも含めて人生最大、胴長21cm/600g弱!

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針掛かりはまずまず良い感じでした。でも、カンナ針みたいにいっぱい針があるわけじゃないので、やはり無理はできないかも。

磯竿でアオリイカを釣ってみて、あの長い竿が派手に曲がって、イカのジェット噴射の感じもよくわかるのは楽しいですね。しかし、アワセた瞬間の手応えはイマイチ。エギングではアワセた際のあのドスンという手応えが最高なので、個人的にはエギングの方が好きかな、といった感想でした。

11/20日 夕マズメ~夜

この日はアジ泳がせでアオリを狙うつもりが、何とアジが1匹も釣れず、エギングにて・・・

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胴長18.5~20.5cmが3杯! 例年なら大物ですが、夏の酷暑のおかげかアオリイカの成長状態が良い今年は、これでもまずまずかな、といったところ(汗 キロアップとは言わないまでも、800g級じゃないと大物とは言えないかも。先日の21cmでも600g級に過ぎなかったです。

で、この日釣った3杯のうちの1杯なんですが・・・

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この写真、何かおかしくないですか? これでもアワセはしっかり入れたんですよ。こういうことは稀にあるようですが、自分には初経験でびっくり。

11月はこれ以降は自分はアオリは狙わなかったけど、そこそこ安定して釣れてたようです。しかし、12月に入るとさすがに厳しくなってきた感じ。

12/13日 未明

メバル狙いの予定が波高めで断念し、駄目モトでエギングやってみた。すると、まだ真っ暗な間に、一度だけドゴンッ! という派手なアタリ。間髪入れず合わせたら一瞬重みが乗りかけた・・・が、掛からず orz 回収したエギは、カンナの針が1本だけ延びてました。カンナの針1本だけに掛かって、アワセた際に負荷に耐え切れず延びたんだろうか。珍しい&惜しかった。

その後も何度か狙うも、残念ながらアタリはなく、とうとう雪が積もってしまった。さすがに終了かな? 今後は、ルアーでメバル、ちょい投げでカレイ、フカセで黒鯛あたりを狙っていきたいですね。

寒サゴシ (サワラの子) もそろそろ来ても良い頃でしょうか。サゴシは春にいっぱい釣れますが、痩せてて引き味も食味もイマイチ。しかし厳冬期のサゴシは脂も乗り、引き味も食味も春のものよりずっと上で、狙って釣る価値があるターゲットだと思います。なお、ご存知のとおり傷みやすいので、血抜きはもちろん、この時期でもクーラーは持っていったほうが良いです。

Category: 釣り

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