2011.01.07

釣り : 新年の釣り。今、投げ釣りが熱い! けど...

2011年1月1日 午前中~昼過ぎ 初釣りは黒鯛狙い

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新年初釣りは、やはりフカセでの黒鯛狙い。大晦日の夜は寒波が来て大雪になるという予報だった気がするけど、意外と降らず、1日は釣りに行ける状況でした。テトラには雪はなく、ややウネリが大きいものの危険は小さいレベル。

先月30日の釣り納めに引き続き、深めのタナを狙うも、釣れてくるのはやはりメジナ(グレ)ばかりで、黒鯛は釣れず。でも、メジナは小さいサイズでも意外と引いてくれますね。この日の最大サイズは25cmほどに過ぎませんでしたが、それでもなかなかの引きでした。釣り納めで釣った29cmは素晴らしい引きでしたね。30cmを超えるようなサイズは釣れませんし、数もそこそこに過ぎませんが、まあ、これぐらいが私にとっては分相応な釣りなのかも。

ちなみに九州某所では、黒鯛のことはチヌと呼び、メジナのことはクロと呼ぶそうです。そして、これがスーパーに並ぶと、黒鯛がチヌダイ、メジナがクロダイという名称で売られているのだとか。じゃあ、今日釣ったこのメジナも、一応はクロダイなのかなぁ。私の母は九州出身ですしw

この初釣りでは、珍事がありました。

根掛かりを切った際、ハリス側ではなく道糸側が切れて浮きを1本流してしまい、その浮きは潮に乗って沖へ流され、見えなくなってしまいました。でも2時間後ぐらいに不思議と戻ってきて、タモで掬って回収できちゃったんです。これってちょっとめでたいかも?

今の時期のメジナは・・・

今の時期、堤防の外向きでコマセ (撒き餌) を撒くと、海面がやや黒く見えるぐらい魚が寄ってくるんですが、どうもほとんどメジナっぽい。メジナ用の表層狙いに適したコマセを使って、浅いタナで狙えば、メジナはいくらでも釣れそうな感じ。

メジナってあまり美味いという印象が無く、狙って釣ることはなかったのですが、久々に食ったらめっちゃ美味いじゃん。釣り納めで釣った29cmの奴だけ刺身にしたのですが、帰省中の弟が喜んで食ってた。さすが、今の時期が味の旬というだけはありますね。とはいえ、20cmに満たないサイズばかり大量に釣ってもしょうがないので、やはり狙ってまでは釣らないかな。

去年は1月中旬になんとか黒鯛1枚上げましたが、30cm弱のサイズでした。その後、2月に入って37cmの黒鯛をフカセで撃沈してます。きっと今年も2月になれば黒鯛も釣り易くなるかもですので、フカセ釣りはそれまで封印しよう。

フカセ釣りって、コマセ (撒き餌) を撒いて魚を寄せ、そのコマセの中にこっそり針が付いた餌を自然に漂わせて喰わすという釣り方なんですが、コマセだけでも1回分で千円 (配合餌約400円+オキアミ2kg約600円) ぐらいかかってしまうので、あまり気軽にはできないんですよ。

1月3日 夕方 初の投げ釣り

年末に新湊某所にて良型キスがよく釣れたので、同じポイントでキス狙い。午後3時半ぐらいに開始、5時には暗くなるので1時間半の勝負。

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投げ釣りで、何故か18cmの中アジ。そういや、投げた後、着底したらもう掛かってたような。きっとフォール中に喰ったんですな。このサイズのアジがぽんぽん釣れたら嬉しいなぁ。充分お刺身になるし。新鮮なアジのお刺身って最高です。でも20cm級以上のアジって、未だにどうやって釣ればいいのかわからない。どこに居るのかもわからない。

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キスの方は、20cm級の良型がダブルで来たり、

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そしてこの日の最大サイズ、23cm!! このサイズはそう簡単には釣れませんね!

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小さなピンギスが1匹混じったものの、それを除けばサイズは最小でも18cm! わずか1時間半で良型キスばかりぽんぽんと! これは熱いです!

それに、飛距離もさほど要らない。この日は風の影響もあり、3.5色弱 (約90m) ほどの飛距離でしたが、3色も投げられれば多分充分という状況でした。餌は青イソメです。キス釣りといえば細い砂イソメを短めに付けるのが基本ですが、今の時期の良型キスには、太めの餌を大き目に付けたほうが効果あるかもです。

あとはポイント次第ですね。良いポイントなら、1~2投で結果が出ると思います。ポイントを外すと粘ってもなかなか釣れないので、早めに見切りをつけて移動を。

なお、渋い状況では、置き竿での待ち釣りが有効なこともありますよ、今の時期だと。2~3分待って、少しサビいて動かして、また2~3分待つ、みたいな感じで。今の時期の万葉埠頭あたりだとこの釣り方が有効だと思います。この釣り方だと、キス狙いというよりは、カレイ狙いにキスが混じるみたいな感じかな。

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そして、その良型を全てお刺身に! 上にちょこっとある赤いのはアジ刺し。キスって、20cm級になると、4~5匹もあればそこそこの量のお刺身になります。7匹だとこの通りお皿いっぱい! いやー絶品でした。

ところで、キスを刺身にする際は、いつも薄い皮の皮引きで苦戦していたんですが、ようやくコツがわかりました。皮を固定して包丁を動かすやり方じゃだめで、包丁を固定し、皮を引っ張るとうまくいきました。包丁を充分に寝かせるのもポイント。

1月7日 夕方 投げ釣り

今度は兄と2人でのキス釣り。仕事に差し支えないように、午後4時からの1時間勝負。1投目、いきなりの

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24cm!! デカイっ!! ちなみに、このクーラーに貼ってあるスケールシールの初投入戦でした。ただのシールなのに400円弱もしたのですが、使い勝手は良いですね。25cmのパターンを24cmに切り詰めて貼ってあります。結果、SASAMEのMEが欠けちゃってるのがダサダサ。無理にでも25cm全部貼るべきだったかなぁ。

その後、2投目、3投目と順調に良型が釣れ・・・

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愛用のシマノ、サーフリーダーEV 425 EX-T の2番がポッキリ・・・orz

当然、魚に折られたわけじゃないです。キャストした際、リールのベールを起こし忘れてて、投げた直後の異常な手応えで気付くも勢いを殺しきれず、竿が堤防に激突しました。去年は確か1本も竿を折らなかったのに、今年は新年早々やってしまった・・・orz

その後、同行の兄が順調に釣果を重ね・・・、あ、なんか根か掛かってる・・・でもあそこに根はないよなぁ・・・と思って見てたら、実は24.5cmのデッカイキスが強烈な引きをしてたり、

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わずか1時間で、2人でこんなに釣れました! 写真では24.5cmには届きませんが、キスって釣れた後すぐ縮んじゃうので(^^;

折れたサーフリーダーは・・・

この サーフリーダーEV 425 EX-T は定価1万8千円、新品だと実売1万3千円ぐらいの品。私は中古で8千円弱で購入。中古で買ったとはいえ、安物ではないので、帰りに上洲屋に寄って、修理代を調べてもらいました。折れた2番のパーツ代が5900円、その他工賃含め、総額7~8千円ではないか、という話。

5~6千円足せば新品の同等品が買えてしまいますが・・・その5~6千円を足せるほど財布に余裕はないですし、愛着もある竿なので、修理をお願いしてきました。

私の投げ釣りタックル

シマノ サーフリーダーEV 425 EX-T の他は、SZM (スズミ) シャトルキャスター が2本あります。シャトルキャスターは新品実売6千円ぐらいだったかな?

サーフリーダーだと、遠投用リール、PE1.5号、ナイロン力糸、27号 (約100g) 天秤という組み合わせで、無風状態でなんとか4色ジャスト (力糸含め約110m) 飛ばせますね。釣り以外は運動らしい運動をしないヘタレなのでこの程度ですが、もっと体力のある人が上手に投げれば150m近く飛ばせるポテンシャルはあるのかな? でもまあ、100mに届けば満足。

シャトルキャスターだと、遠投用リール、PE1.5号、ナイロン力糸、20号 (約75g) 天秤という組み合わせで、無風状態で3色ジャスト (約85m) が私の限界。この約25mの差って、結構馬鹿にできない。でも、サーフリーダーよりは軟らかい竿なので、引きを楽しむという点ではこっちのほうが良い感じかも。

兄は、このシャトルキャスターを使ってたこともあって、24.5cmのキスの引きは凄かったそうです。

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コメント(2)

この時季にこんなサイズの鱚がいるんですね!デカイですし、かなり楽しめたのではないでしょうか。
サーフリーダーは残念でしたが…。次も楽しませてくれそうですね。

追記
スケールシールは、物差しか巻尺をスキャナーでパソコンに取り込んで、100均のプリント用シール(A4)にプリントし、クーラーボックスに貼り付けるとオリジナルシールが安く出来てよいかもです。
※100均シールですので耐久性に期待してはいけませんw
屋外用シールがあればよいですね。

もしくは、100均のスケールを強力ボンドかビスで固定でしょうか…。

キスは、個人的には寒い時期のほうが数ともかくデカイのはよく釣れる感じです。一昨年も、カレイ釣りの外道で25cmぐらいのが来ました。

サーフリーダーを折ってしまってからはシャトルキャスター使ってますが、除雪で少し筋肉が付いたのか飛距離がやや伸び、無風で3.5色ぐらい出せるようになりました。軟らかいので引きはこっちのほうが楽しめますし、実はサーフリーダーって自分には要らないものなのかも・・・と少々思ってきたりも(汗

スケールシールは自作は思いつきませんでした。我が家にはラミネーターなる文明の利器が何故かありますので、ラミネートして接着剤で接着すれば耐久性に優れたものが出来そうですね。