2011.03.17

雑想 : 現地では今、ボランティアが必要。阪神震災とは違う実情をNPOが指摘?

政府見解やマスコミの報道とは異なり、NPO ユニバーサルデザイン研究機構が、現地では今、ボランティアが必要とされているという指摘を行なっています。

被災地では、自治体の機能が完全に失われた地区が多くあり、そういった地区には、政府経由での救援物資が届きにくいという現状があるということです。

そういった地域に救援物資を届けるため、ボランティアの力が今、必要とされています。

経験が浅い場合は特にですが、一般人が各自の判断で被災地へ向かうことは、多くの場合、むしろ足手まといとなり、被災地に迷惑をかける結果となるでしょう:

しかし、適切なコーディネートがあれば、正しい支援に繋げることが出来るかもしれません。

まずは、次のリンク先の内容を熟読してみて下さい:

  • NPO ユニバーサルデザイン研究機構: 被災地からの報告 阪神震災とは違う実情 (3/17日 昼 リンク解除、詳細は追記を参照)

参考までに、次のブログも紹介します:

3/17日 昼 追記

勝間和代さん (Twitter: @kazuyo_k) によると、前述の「NPO ユニバーサルデザイン研究機構: 被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」は、元ネタになったメールは実在するものの、部分的に大げさな表現があるため、その拡散については同団体として困っているという話です:

この団体そのものは実在する信頼のおけるNPOであり、実際に救難物資の収集および輸送活動を実施していますが、現段階 (3/17日 昼) ではボランティアの幅広い募集はやっていない模様です。

3/17日 昼過ぎの更新により、公式サイトにボランティア募集に関する情報が追加されました。同団体の公式サイトを継続的にチェックしてみてください:

不適切な形での情報発信で混乱を招いてしまい、申し訳ございませんでした。

3/17日 昼 14:20 追記

  

ボランティア募集関連の情報

富山県や各地からの救難物資の寄付について

各地の自治体、各地のNPO等が、救難物資の寄付を受け付けています。その一部を紹介します:

遠方からでは特に、一個人の力では、救難物資を届けることはできません。勝手な判断で宅配便等を使うと、物流に負荷をかけることになりかねませんし、そもそも届きません。届いたとしても、混乱を招く可能性が高いようです。しかし、こういった支援団体を通すことで、適切な形でそれが可能になります。

できることは限られているかもしれませんが、その小さな積み重ねが、大きな力になり得ます。

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