2011.04.24

釣り : ホタルイカ餌の浮き釣りで黒鯛釣れた

4/24(日)未明3時過ぎから、解凍した冷凍ホタルイカを餌に浮き釣り (ホタルイカは柔らかいので針付けは要工夫)。最近は雨が多かったために海水温が下がってるそうで、メバル渋いらしいという情報は得ていたが、やはり渋い。水深は6~7m。まずは浮き下3m、1度だけ当たりはあったがそれだけ。浮き下1.5m。3mと同様。浮き下4.5m、これでしばらくやってみることにする。

しばらくするとピカーッ!? あらら、ホタルイカ来てますな。

ホタルイカは新月の大潮の頃に多く接岸する。その新月の大潮は1週間後、ちょうどゴールデンウィーク中だ。今朝の接岸数は若干数ではあるが、昨年や一昨年はこの場所では多いときでもこれぐらいの接岸だった。今年の富山湾はホタルイカが多い。ゴールデンウィークの頃には、また大規模な接岸が期待できそうだ。

だがしかし、この場所では、ホタルイカが少しでも来るとメバルは望み薄になる感じ。若干数のホタルイカなら黒鯛釣れる勝算は高まるが、数が多すぎると黒鯛も難しくなる。しかも黒鯛はルアー釣りの話。ホタルイカ餌の浮き釣りでは黒鯛が釣れたことはなく、今朝の浮き釣りはメバル狙いのつもりなので、若干あきらめ気味に。

そのうち、電気ウキの赤い光が、わずかに水中に引き込まれ、その位置で止まった。メバルならひったくっていくことが多いので、このパターンは初経験。慌てずに電気ウキの光を見つめていると、5~6秒後にスゥーっと沈んでいったのを確認。このタイミングで合わせる!

ズンッ! ククククククゥ~!

愛用の短磯竿、アルファタックル Wizz リアリティ 小継 防波堤 1.5-300 がひん曲がる! この重厚感は黒鯛のようでもあり、しかし小刻みな元気いっぱいの泳ぎはメバルのようでもある。竿は大きく曲がっているものの、ラインを引き出されるほどではない。最初の突込みを竿をやや下げ気味にしていなしてかわし、引きが弱くなった瞬間を見計らって少し寄せる。するとまたククククククゥ~と突っ込んでいく。

この繰り返しで順調に寄せていき、水面に浮かせることに成功。しかし、水面に顔を出しても諦め悪く、元気いっぱいにバシャバシャやってる。落ち着いてネットイン。

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黒鯛 (チヌ) 38cm 釣れた! ホタルイカ餌の浮き釣りでは黒鯛釣れたのは初めて。全然糸を出さず (多分) に、ロッドワークだけでうまく引きに対応して寄せてこれたのは良かった。これぐらいの魚が、この竿では一番よく引きが楽しめるのかも。多分、黒鯛なら45cmぐらいまでは充分対応できるだろう。49.5cmの黒鯛相手にはさすがに無理があったけどね。

小さ目のメバルの引きも良く楽しめ、そこそこの大物にも対応可能。大好きです、この竿。これで新品実売2000円でしたし。

その後は、薄明るくなってきた頃に水面でメバルらしき魚が盛んに何かを捕食し始め、浮きにもアタリがそこそこ出るようにはなったものの、合わせても載せられず、小さいカサゴが1匹釣れたのみに終わった。

明るくなったら、サゴシ (サワラの子) 狙いのグループがやってきました。サゴシは好調に釣れていましたよ。

Category: 釣り

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