2011.07.17

アクアリウム&ビオトープ : 休耕田をガザってみた

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近所の休耕田の水が枯れかけていたので、ちょっとガザってみた。どじょうの稚魚/成魚、おたまじゃくし、子蛙、ヤゴなど捕獲。

このヤゴ、初めはヤゴだと思ってたけど、どうもどのヤゴとも形が違う。どうやら、ゲンゴロウの仲間の幼虫らしい。体長は大きい個体で3cm程度、シマゲンゴロウという奴の幼虫によく似ている気がする。

おたまと子蛙はおそらくはトノサマガエル。

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捕獲したこいつらは全て我が家のひょうたん池に投入。ゲンゴロウの仲間の幼虫は上陸して土の中で蛹になるらしいけど、たぶん大丈夫かな? 植物が上陸の足場になるし、池の周囲は土なので。今春ヤマトヌマエビを10匹ほど投入したら、いつの間にか姿を見なくなった。おそらくは脱走して干乾びたのだろう(汗

ゲンゴロウの仲間の幼虫の餌となるのは、ボウフラ類、おたまじゃくし、そしてメダカなど。

この池のメダカは、今春には成体が数匹居るだけだったけど、今年はメダカの稚魚の育成が順調で、別容器で育てていた稚魚たちも親メダカに食われないサイズまで成長したので、池に50匹弱 (?) ほど投入している。

メダカの稚魚の育成、去年はあまりうまくいかなかったけど、基本的には簡単なので、1シーズン真面目に育成すると、すぐに飼育限度いっぱいまで増えてしまう。そうなってしまうと、翌シーズンは稚魚の育成を控えるか、あるいは水槽どんどん増やす (※1万匹単位で飼ってる人とか居るようだ) か、あるいは売る (※近所の熱帯魚ショップで買い取ってくれる) か、あるいは釣り餌として消費 (※活メダカは冬~春のメバル釣りの好餌らしい) するとか(汗

そんな中で、池に住む他の住人の餌になって減っていき、翌シーズン補充する、という循環も有りかな、と。屋外の池なので一種のビオトープとして機能していて、今回捕獲して投入した新たな住人たち以外にも、勝手に住み着いてくる住人って居るんですよね。

最近、ヤンマ系のヤゴの姿を目撃してテンションアップ! 大きさは4cmぐらいあったかなぁ? なかなかの迫力。静かに待ち構えて獲物をハントするのかと勝手に思い込んでたけど、以外に活発に動き回るんですな。よって写真は撮影困難。

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池に放した子蛙さん。2匹放したけど、1匹は翌日にはどこかに行ってしまった。もう1匹は翌日は池の中のアマゾン・フロッグピットにずっと乗ってた。このまま居付いてくれると嬉しいな。

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こちらは6月下旬から勝手に居付いているでっかいトノサマガエル。何日か見ないことも多いけど、どうも池に居ないときも我が家の庭の中には居るようで、稀にガザッガザッというジャンプ音が聞こえる。最近は暑くなったせいか池でよく見かけるね。去年もトノサマガエルが居付いてたけど、もしかすると同じ子なのかもしれない。

Category: アクアリウム&ビオトープ

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