2011.08.27

釣り : 夏の夜のぶっこみ釣り

最近、天文系等の記事を優先したので、釣り関係の更新がしばらくありませんでしたが、釣りにはちょくちょく行ってましたので、ちょっと昔の釣行記を。7/30(土)の夜の話。

小アジングがメインの予定で夕方から出発。明るいうちはチョイ投げキス、数匹釣ったら暗くなってきたのでアジングに切り替え。しかし河口アジングはかすりもせず、漁港に移動してみてもかすりもせず、残りの青イソメでぶっ込み釣りすることに。新湊の、水深深めのポイントで。

薄暗いうちはアタリは少しあったものの、真っ暗になってからはそれも少なくなり、大きめの針に、青イソメ丸ごと1匹掛けで。1匹を半分に切り、2つになったその2つともを針に付ける形。太さが稼げてアピール高まるし、半分喰われてももう半分は針に残るので餌持ちも良くなるかな、と。アタリの少ない夜間は餌をやや贅沢に使えますな。本当は3匹掛けとかやりたいけど、ちょっと高くつきすぎるので無理。

狙いはキジハタのつもりなので、あまり遠投はせず、沈みテトラのなるべく際を狙う感じで。時折クククッというアタリが来るが針掛かりはしてくれない。

22時半頃、根掛かった...いや、ロッドを強く煽ると少しづつ寄ってくる。ほぼ単に重いだけだが、ぐにゅ~っと言う感じでわずかながら引きも感じる。これはタコですな、それも1kgはありそうな良型!

タコはほとんど引かずただ重いだけなので、弱いロッドでも少しづつ寄せることはできるが...テトラから釣ってるので、寄せてくる間に充分に浮かせられなかった場合、沈みテトラにしがみつかれ...て、しまった orz

タコは泳ぐ力こそ弱いものの、しがみつく力はとんでもないのだ。こうなってしまうと、ライトタックルではもう太刀打ちはできない。一応、忍耐強く待ち、タコが動き始めた瞬間を狙ってロッドを強く煽ってはみたが、やはりラインブレイクに終わった。ハリス・フロロ2.5号に道糸PE10lbでした。

ハリスを結び直して再開後すぐ、今度は良型キジハタと思しきヒット! 今度も角度が悪いなぁ、これだと途中の沈みテトラに潜られる可能性が...良い角度でファイトできるように足場移動...してる間に、案の定潜られた orz 動き始めるまで待って煽ってみたけど、ラインブレイクで終了 orz 魚が居そうな場所をうまく狙えてたのは良かったけど、掛けた後のことをもう少し考えておくべきでした。

この後はヒット無く、0時半頃に餌が尽きて終了。明るいうちに釣ったキス以外は釣果はなかったものの、なかなか楽しめた夜でした。反省は多かったが。

その翌晩、7/31日夕方~

昨夜のリベンジ戦で、同じポイントにて。夕方からスタート、明るいうちは漁港内チョイ投げでキス。釣った時間も短かったし、数は少なかったけど、型は18~19cmぐらいだっけ? でまずまずでした。20cmのでっかいメゴチも釣れた。メゴチ、富山では持ち帰らない人が多いけど、美味いんですよ! 仕掛けの回収のための早巻き中、シーバスと思しき魚が喰いついてきたが、残念ながら乗らず。

その後、雨が強くなったので一時車で雨宿り。この雨はすぐ止むことがわかっていたので、雨が弱くなってきたタイミングで釣り再開、今度はぶっ込み釣り。そのうち、割と近くで花火が上がり始めた。そう、今夜は海王丸パークの花火大会。花火は綺麗だったが、ぶっこみ釣りは坊主。まあ、そりゃそうだ。でも花火が楽しめたので良し。

さらに、同夜の2回戦

いったん帰宅して夕食。また雨が強く降ってたけど、レーダー見ると夜半過ぎには止みそうだったので、その頃に餌を買い足して再び同じポイントへ。昨夜の時合いが23時頃だったので、今夜も同じような時間に時合いがくるかも、と期待して。

ポイントに着いた際はまだ雨が強かったので、車中で少し雨宿りの後、開始。0時半頃。

今回は青イソメをやや多めに用意したし、奮発して2匹掛けで挑む。ただし、昨夜針掛かりしてくれないアタリが少なからずあったので、針は小さめをチョイス。

クククッというアタリで合わせたところ、一瞬グッという良い手応え、ぶるんぶるんという良い引きを楽しみつつ釣れたのは、20cm級のキス! 夜間にキスが釣れるとはちょっと珍しいけど、今年はキスが好調だし、こういうこともあるんでしょう。こんなキスが3匹ほど釣れました。

でも本命のキジハタは釣れず。これまでテトラ際狙いでしたが、なんとなく遠くの方が気になったので、思い切り飛ばしてみる。といっても、1.5号-3.0mの短磯竿+4号オモリ+PE10lbの組み合わせでは40mぐらいしか飛ばないが。

すると、穂先がクーッと15cmほど動くアタリが出た。鋭くは無いが、力強さを感じる。これはキスではない。一気に緊張が高まる!

あせらず、しっかり食い込ませてから合わせよう。クーッと少し引いたら、いったん放す、という動きが続いている。その動きに抵抗しないようにロッドを操作し、食い込みを待つ。20秒ほどじっくり待っていると、グウゥ~! このタイミングで合わせを入れる!

何とも凶暴な引きで、ラインがジジジ~ッ! と引き出されてゆく! ドラグ設定はそんなに弱めではないはず、これはデカイ!!

だいぶん寄せたところで沈みテトラにちょっと引っかかってしまったが、すこしラインを緩めてやると無事外れて、いよいよ水面に来る! さあ、タモをスタンバイ!

...って、あれ??? ...う~ん。ひょいっとな。意外にも魚が小さめでタモを使うほどのサイズではなかったので引き抜いた。でも嬉しい釣果!

同じ投点に再度投げると、再度同様のアタリ! 今度もうまく合わせて乗せ、さっき引っかかった沈みテトラを避けるように角度を考えて寄せる。今度もやはり良い引き! だが、やっぱりひょいっとな。

そしてさらに続いて3匹目をゲット。今度は先の2匹よりは小さめ。最後に小さいメジナを1匹追加し、5時半頃に餌が尽きて終了。

0827_chari.JPG

真鯛が3枚!

サイズは最大でも25cmのチャリコサイズに過ぎないけどさ、10cmにも満たないような稚真鯛を除けば、1釣行で3枚も釣れたのは初めてかも! 良い引きでした。引きの割にサイズが小さくてちょっと拍子抜けでしたが、嬉しい釣果!

これが嬉しかったので、後日、2度ほど同ポイントでぶっ込み再挑戦してみましたが、良い釣果には恵まれず、でした。やっぱり新湊の陸っぱりからでは、この程度のサイズでも真鯛って珍しいのかもしれません。キス釣りの外道で稀にこのサイズが釣れたことはありますが、1釣行で複数釣れた記憶はないです。

Category: 釣り

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