2011.09.03

釣り : カマス釣れてます!

9/2(金)未明午前2時半頃から、今夏8回目のホタルイカを餌にした電気ウキ釣りをするも、あまりにもフグが多く釣りにならない。2本針の2本ともが針ごと喰いちぎられることが何度もあった。

明るくなってから、このままでは終われないので、釣れているという噂のカマスを狙ってみることに。

釣れているという噂を聞いたのは全然別のポイントだったけど、このポイントでもサビキでカマス釣ってる姿を去年目撃しているので、狙えるはず・・・かなぁ? 自分で実際に釣ったことは無いので、ものは試し。

ただし、カマス釣るつもりはなかったので、相応の準備はしてきていない。メバル・アジ用のワームやジグヘッドが若干数バッグに入っていたので、それで何とかなるかな?

ラインはナイロン3号なので、メバル用のジグヘッドだけでは全く飛ばない。よって、11gのMキャロNタイプ (スローシンキングの中通しオモリ) を使い、Mキャロ~ワーム間は1.5mほど取ってみた。アジングセットが入ってたので、Mキャロもその中にあった。

最初に使ってみたワームは、心臓ベイト2インチ+心臓ヘッド(確か2.8g)。カマスのルアー釣りは過去に少しだけ試したことはあるけど、釣れたためしはない。えーと確かカマスの場合、単調にならないよう細かくアクションを付けるんだっけ? レンジは中層~表層まで適当でいいのかな。

とりあえず投げて、適当に中層まで沈めて、派手に跳ね上げて、フォール。こんな感じでやってみると、2投目でググッ!? お、居るじゃん! 記念すべき1匹目は・・・抜き上げた後のオートリリース orz

気を取り直して続けると、早々にヒット! 今度は抜き上げた後、念のため素早くタモをあてて落下防止、ゲット。サイズは20cmぐらいでしょうか? まずまずかと。

ここで問題が発生、たった2匹しか釣って無いのに、早くも心臓ベイトがボロボロになってしまった。カマスの歯、凄いですからね。引き続き心臓ベイト使いたかったけど、これが最後の1個だったのでした。4インチの心臓ベイトならヒラメ用によく使うので常時持ってきてるけど、4インチじゃカマスにはでかすぎるよなぁ。だいたい、心臓ベイトはちょっと高めなので、すぐにボロボロにされるんじゃコストパフォーマンスに難ありか。

他に手元にあったワームは、グラスミノーSとパワーシラス2インチ・3インチだけ。

パワーシラス2インチは長さはともかく太さが無いのでカマスにはアピール弱いのかな、という気がしたので、パワーシラス3インチをチョイス。よく当たってくるし釣れもするんだけども、ワームの尾っぽだけかじられること多数。アジングではあまりワームを消費しないので、数は最低限しか持ってきておらず、すぐに尽きてしまった。

残るはグラスミノーSだが、これはタダ巻き主体のワームで、タダ巻きでテールフィンがブルブルと細かく震動する。その反面、チョンチョンとトゥイッチしてもあまりダートはしない。これはカマス向きではない気がする。が、それは標準状態での話。

ダートを阻害しているのはシャッドテールのテールフィンなので、このテールフィンをハサミでカットしてしまう。すると、綺麗にダートするようになる。これは過去にヒラメ釣りで色々試してた中で見つけたこと。

0902_kamasu_lure.JPG

これがなんと当たりで、良い感じに釣れ、しかも、カマスが横から喰いつかずに綺麗に後ろから丸呑みしてくれるため、ワームの持ちも良い感じ。

アクションパターンも色々試してみたけども、良かったのはこんな感じ。

まず投げて、中層まで沈める。この間にコココンッと当たってくることもある。

次いで、2~3度大きくリフト&フォール。ここではあまり当たってこないかったかな?

その後チョンチョンと細かくトゥイッチしながらやや早めに巻いてくる。この途中にググッと当たってくることが結構多い。

それで喰わないならいったん巻くのをやめて少しフォールさせ、その後シャクってみるとゴンッと乗る。巻いてくる途中で喰うより、フォール中のアタリで合わせた際の方が、乗った際の手応えが気持ちよい感じ。

こんな感じでした。最初の大きなリフト&フォールでアピールし、次いで追わせ、それで喰わないならフォールで食わせるというイメージでしょうか。

主にテトラの上から釣ってましたが、テトラの入っていない側でも試してみたところ、こっちでも普通に釣れました。

結果、6時前ぐらいから7時半過ぎまでの間に、

0902_kamasu_all.JPG

めっちゃ美味しいカマスが17匹!

サイズの方は、

0902_kamasu_size.JPG

最大24cm、最小でも19cmでした。アベレージ20cm超えてますし、なかなか良型なんじゃないでしょうか? 引きの方はまずまず楽しめますが、同サイズのキスよりはワンランク弱い感じ。

今回、電気浮き釣りに使った1.5号-3.0mの短磯竿をカマス釣りにも使いましたし、ラインもナイロンでしたが、もっと弱いロッドでラインもPEにしたほうが釣趣が良いかも。

9/3(土) 午前11時頃~

台風がじりじりと接近してきてる割には、風も吹かず雨も降らず。天気予報やレーダー、風速計を確認し、これなら釣り行っても大丈夫かな、ということで、同一ポイントで再度カマス狙い。今回は色々準備してきた。

まずロッドはメバルロッドに、ラインもPEに。このメバルロッドはラインMAX5lb、ルアーMAX5gのもので、だいたい25cm前後のメバルの引きに合わせてある感じのロッド。

ルアーは、前回良かったグラスミノーSの他、メバル用の5cm前後のミノー各種と、5gのメタルジグを用意してみた。

まずは尺ヘッド2gダートタイプ+グラスミノーSのテールフィンカットのキャロライナリグから。ロッドの制限上、前回使った11gのMキャロは使えないので、4.6gのMキャロNにて。2~3投で小さめのカマスがさっそく釣れた。が、4.6gのMキャロNでは沈降がちょっと遅すぎ、速めに巻くとすぐ浮いちゃって中層でキビキビとアクションさせるには使い辛かったので、1.5号(5g)の中通しオモリに切り替え。これは丁度使いやすい感じでした。

釣れることが確認できたので、後は色々試してみる。メバルミノー各種を試してみるも、何を投げてもどう使っても全くかすりもせず。今回は釣れてくるカマスのサイズが前回より小さめなので、ルアーが大きすぎるのかもなぁ。

次いで、メタルジグ5g。こっちはアクション次第で何とか食わせられる・・・けど、せっかく乗せても簡単にバレちゃう! フックが小さすぎるのかな。何とか2~3匹釣るも、好印象は得られなかったのでやめ。掛けるのが難しいのは面白いんだけれども、こうも簡単にバレちゃうのは面白くない。次回使うときはフックを大きめに交換しておきたい。

結局、グラスミノーSのテールフィンカットのキャロライナリグに戻す。これならやっぱり安定して釣れる。準備不足で選択肢が少ない中での苦肉の策だったけど、選択肢を増やして色々試してみると、結局これがベストだった。選択肢が少なくなかったら、これには辿り着けなかったかもわからない。何が幸いするかわかりませんね。

午後2時頃まで釣って、キープ13匹でした。サイズは最大でも22cmで、他に小型のリリース数匹。明らかに土曜早朝よりサイズが小さい傾向。日中、足場の良い場所で普通に釣れるのはありがたいことですが、早朝や夕方の方がサイズは良い傾向かもしれませんね。

釣趣のほうは、短磯竿からメバルロッドに変えたわけだけど、そう違うようには感じなかった。カマスのサイズが小さめだったことも一因だろうけど、このロッドでもまだ強すぎるのかもです。メバルロッドと一口に言っても様々ですが、これは25cm級のメバルと無理なくやり取りできる奴ですから。

こんな感じで、カマス釣れてます! 多分、色んな場所で釣れるのではないかと思います。今回のポイントでは、私以外のカマス狙いの人は、2回目の挑戦の際にサビキで狙ってた人を1人見掛けただけでしたし、こういうポイントが他にもきっとあると思います。釣り方は、今回試した以外にはスプーンなんかも良いかもしれませんし、カマスサビキという選択肢もあります。様々なやり方で狙えますよ! ぜひ挑戦してみて下さい。 私としては、何とかミノーで釣ってみたい。早朝ならいけるかな?

Categories: その他 / 釣り

Category: 釣り

Trackbacks

Trackback URL: