2011.10.21

雑想 : カーレース中の死亡事故を受けて、全ての人が再認識すべきこと

先日のインディカーレース中、ダン・ウェルドン選手が亡くなるという悲劇が起こりました。これを受け、日本国内においてインディカー・レースの中継をしているGAORAの実況スタッフのブログ「こちらGAORA INDYCAR実況室」に、インディカーの安全性に関する各種の記事が掲載されています。とても興味深い内容ですので、ぜひご一読を。

「AJフォイト、Jジョンソンに喝!」内の、「今はレースをしている時の方が、レース場と家を往復する時よりもはるかに安全だ。」というくだりには特にうなずかされます。これは、言葉通りの意味では真実では無いかもしれません。恐らくは、「日常生活の中での交通事故の怖さを、こういった機会に再認識して欲しい」、という意味でおっしゃっているのではないでしょうか。

多くの人々は、カーレース中にこういった大事故が起こった際、「カーレースには」「危険はつきもの」と言ったりします。そしてこの「カーレースは」という冠には、「レーサーではない自分には無関係」という意識が潜んでいるのではないでしょうか。実際のところ、それがレース中か日常生活の中でかは問わず、「車の運転には」「危険はつきもの」なのです。誰もが、それと無縁ではないのです。

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