2011.12.23

釣り : アジ泳がせでフクラギ釣り

ルアーも餌もやる私ですが、今年はアジ泳がせでの釣りを全然やっていない。ということでやってみました。

12/21(水)、朝7時過ぎからだったかな? まずはサビキで餌となる活アジ確保。投げサビキですが遠投はせずに10m以内を狙うと簡単に釣れてきました。ポイントにもよるでしょうが、去年も遠投するといまいち釣れなかった。釣ったアジはブクブクで活かしておきます。たまに水換えしてやると長持ちする感じ。

あとは、サビキを泳がせ釣り仕掛けに取り替え、アジを付けて投げて放置。良い時間のはずですがボコボコも起こらず、アタリも無し。

飽きてきてよそ見をしていると、8時頃、浮きが見えない。竿がなんか曲がったまんま動かなくなってる。どうやら仕掛けが潮に流されてテトラに寄り、キジハタがヒットして潜られた模様。がっつり根掛かっていてライン切るしかありませんでした。残念。

8時半頃、ボコボコが始まる。が、アタリが来ないまま20分ほどで終わってしまった。今日は駄目な日?

しかし、ボコボコが終わった後の午前9時頃、待望のアタリ! でっかいサビキ浮きが一気に消しこまれる。慌てない、じっくり待ってから合わせを入れると乗った! が、寄せた後にバラしてしまった orz

その後しばらくアタリが無く、手持ち無沙汰に竿をもう一本準備。餌はやはり活アジだが、こちらは浮きは付けずにぶっ込みでヒラメ狙い。投げた先にヒラメが居ればすぐ食ってくることが割とあるので、投げたらあまり待たずに別の方向に投げ直して広く探る。

何度か繰り返していると、10時頃、投げ直そうと巻き始めた瞬間にグゥーンと重みが! ついつい即合わせてしまったが、幸い乗った! 結構重い! 良型ヒラメ!? いや何故かフクラギ (イナダ、ハマチ) でした。無事キャッチ。フクラギは底に居ることも少なからずあるとはいえ、こんな形で食ってくるとはびっくりでした。

10時半頃から稀にボコボコが見られるようになり、11時頃、浮きが消し込む! 合わせたが乗らず。合わせが早かったか。

その10分後、再度浮きが消し込む! が、またも乗らず。あうう...。

さらに10分後、また来た! 今度こそ乗った! 寄せた! ...ラインブレイク orz テトラで擦れたかなぁ? 俺下手!

さらにさらに15分後、またまた来た! しっかり乗った! 寄せた! 魚の動きを良く見て、テトラに擦れないようにうまく竿を操作し、無事キャッチ! 2本目!

その40分後にもう一本キャッチ成功し、計3本。12時20分頃。粘ればまだ釣れそうな感じですが、正午も過ぎたし3本で満足したので納竿。泳がせぶっ込みの竿には1本目のフクラギをゲットして以後、アタリなしでした。冬はヒラメは少ないですね、ただし来ればデカイ...かも?

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結局、最初のキジハタらしきバラシ含め、アタリ9回、乗ったの6回、キャッチはフクラギ3本。いやー、餌の凄さを実感させられますね。超高活性な状況なら別ですが、こういう活性低めに見える状況下だとメタルジグじゃなかなかこうはいかないでしょう。

仕掛けと釣り方

私の場合、今回は磯竿2号4.5mにメインライン=ナイロン3号、サビキ浮き6号、中通しオモリ4号、ハリス3号1.5m。針はチヌ針4号×2本で、上針は鼻掛けし、下針は背掛けにしてます。鼻掛けする際は、下から上に針を刺すのではなく、横に刺すと投げる際に外れにくい感じ。

1本針でもいけます。1本針の場合、背掛けにしている人が多いですが、背掛けだと投げる際に外れやすい印象。鼻掛けだと外れにくいですが、アタリがあった際、乗る率が下がるかも。よって、投げる際に外れにくい鼻掛けと、乗りやすい背掛けの組み合わせの2本針なんです。

針の結びは2本とも外掛け結び。まず下針を結んでから上針を結ぶと、針の間隔が調節し易いです。

棚は3mぐらいが基本かな。距離は15~20mも投げれば充分な感じ。アタリがあるまではずーっと浮きを流しっぱなしにするので、堤防先端が確保できないと難しいかもです。堤防先端が確保できない場合は、適宜投げ直せばいけますが、アジが弱り易い。

アタリがあったら、ベールを開いてラインを送り込みつつ、30秒ぐらい待ってから合わせる。丸呑みさせてから合わせるので、ノマセ釣りとも言いますね。

3号のラインは充分に強いので、40cm前後のフクラギが相手なら多少強引にやっても大丈夫。取り込みの際は、引き抜きも問題ないです。2号の磯竿でも引き抜けます。ただし、テトラから釣る場合はタモで取り込んだほうが良いでしょう。

Category: 釣り

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