2012.01.04

PC : Mac mini のモニタ解像度設定で大苦戦

はじめに断っておきますが、これはレアケースです。多分、ほとんどの人にとっては参考にならない。

さて、新年早々、メインPCである Win Vista 機の電源が逝った。翌日に電源買ってきて復旧したものの、その間しばらくメインPCが使えなかったので、買ってあったけどあまり触っていない Mac mini (Late 2009) をいじってました。

この Mac mini は、Win Vista 機とはモニタが共用で、VistaDVI (デジタル)Mac miniD-Sub (アナログ) 接続です。

Mac mini は購入直後の初期設定で、モニタのネイティヴ解像度が選択できないという問題に遭遇。ネットで調べても同様の症例の情報が少ない中、DisplayConfigX なる有償ソフトを使えばいけそうだ、という情報を見つけ、このソフトを導入することで解決できました。なんでこんなことで苦労させられるのだ、と Mac OS をちょっと嫌いになる。

今回、久々に Mac mini をいじるついでに、Mac OS X を Snow Leopard (10.6) から Lion (10.7) にアップグレードしてみた。すると、モニタ解像度の問題が再発、DisplayConfigXLion に非対応であるためでした。また色々と調べた挙句、SwitchResX なる同様の別ソフトなら Lion にも対応してるぞ、という。これも有償です。

ところがこの SwitchResX、公式サイトからダウンロードしようとしても途中で失敗する。おいおい。しかし CNET にも置いてあるのを発見、CNET から無事ダウンロードし、インストールしてみると、無事モニタ解像度が正しく設定できるようになりました。支払いも済ませて、問題解決。

次は、Mac mini に Boot Camp を使って Windows 7 (32 bit) を導入してみた。すると、パーティションを分けて Win 7 のインストールを開始した段階で画面が映らなくなった。慌てて D-Sub から DVI に繋ぎ直してみると、無事画面が表示されるようになり、インストールも問題なく完了。

だが、インストール完了後に DVI から D-Sub に戻すと、モニタ解像度が1280x1024までしか選択できない。モニタドライバを強制変更してみたりしても何やっても駄目。どうやら Mac mini は D-Sub (アナログ) 接続とは相性悪いのか? モニタの入力端子は DVI、D-Sub 各1系統だけだし、Vista 機と Mac mini の両方をDVIで繋ぐことはできない。これはもう、DVI切替器買おうかなぁ、でも高いよなぁ...。

そういえば、以前も画面解像度で苦戦したことがあった。

それは、メインPCに Win Vista を導入した時のこと。当時はまだブラウン管モニタを使っており、接続は当然 D-Sub (アナログ) だった。Vista 導入後、モニタの最適解像度が選択できないという問題に遭遇。この際も色々調べた挙句、D-Sub ケーブルのモニタ情報伝達ピン (※12番ピン。詳細) をカットすれば、Win Vista 側ではどんなモニタが繋がっているのかわからなくなるために、自由な解像度が選択できるようになるらしい、と判明。これをやってみたらうまくいった。あれ...?

Mac mini に繋いである D-Sub ケーブルをチェックしてみた。

ピンはしっかりカットしてありましたよ orz

ピンをカットしていない、ノーマルな D-Sub ケーブルに交換したところ、Mac mini では Lion 上でも Win 7 上でも無事に全く問題なくネイティヴ解像度が得られるように。

結局、Mac mini 本体も、Mac OS X も、Win 7 も悪さなどしていなかった。正常なケーブルさえ使っていれば、起こらなかった問題だった。全て俺が悪かった。まさかそんなところに問題があるとは。こんなレアケース、調べても情報が少ないわけだよ。最後には気付けてよかった。

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