2012.04.26

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桜筏 ~高岡古城公園~ 微速度撮影 2012-04-23, 24 (作曲に初挑戦)

桜が散った後の高岡古城公園のお濠が凄いことになってました。曲は自作曲です。作曲初挑戦でしたが意外と聴けるものにはなったかな? このように大量の桜の花びらが水面に浮かぶ様子を「桜筏」と言うそうです。「桜筏」と書いて「はないかだ」と読むらしい? 撮影は4/23日・24日の2日間でしたが、この翌日の25日に見に行った際はこの桜筏はほとんど無くなっててびっくりでした。

撮影&動画処理について

動画処理は、その他の要素を多少犠牲にしてでも、桜の花びらをコントラスト高く目立たせることを優先してます。

1日目の撮影結果は、水面の反射が明るく、花びらのコントラストを高めようとすると背景が暗くなりすぎてバランスの悪い結果になりどうしようか悩みましたが、MSU Color Enhancement というフィルターを見つけたことにより何とか良い結果に仕上げることが出来たと思います。このフィルターの紹介はこちら

2日目の撮影では、1日目の反省を活かしてPLフィルター (偏光フィルター) を持って行きました。このフィルターを使うと水面の反射を軽減することが出来ます。値段は少々お高いですが、空の青さを強調したりも出来ますし、持っておくと表現の幅が広がりますよ。

作曲について

今回、初めて作曲に挑戦してみました。既存曲の楽譜からの打ち込みや耳コピなら昔から少しはやってますが、作曲となると初めての挑戦。

撮影してきた動画を見てたら何となく浮かんできたワンフレーズをとっかかりとして、とにかくまずはその部分を打ち込んで聴いてみる。ここまで来れば、繰り返し聴くうちに続きは自然と思い浮かんできたので、あとはどんどん続きを作って行けば、メロディーラインだけはとりあえず作れました。

しかし問題はこの後。メロディーラインを作るだけなら俺のようなド素人でも何とかなりましたが、しかし編曲するとなるとそれなりの専門知識が必要です。なのですが、今時の作曲ソフトは、こういうド素人のための支援機能が充実してるのがありがたい。

メロディーラインが出来たら、作曲ソフトのコード (和音) 自動判定機能を使ってコードを生成。コードまで出来れば、あとは同じく作曲ソフトの伴奏自動生成機能を使って伴奏を付けるとあら不思議。曲らしきものが出来上がってきました。

今回はシンプルな曲にしたかったので、生成された伴奏から、ドラムその他のパートを削除して最小限のパートのみを使ってみました。ついでに、生成されたコードを参考にメロディーラインにも少々和音を足して仕上げとしました。

コード生成を自動判定に頼ったために、正直、コード進行には所々、不自然さが否めないですね。多分、気になる数カ所のコードを手直しするだけでも、ぐっと完成度が高まるはず。でもね、ド素人の俺にはここが不自然という点まではわかっても、どう手直しすれば良いのかよくわからんのですよ。

試行錯誤を繰り返せば何とかなるかもですが、でもまあ現状で許容範囲かな、と思ったのでとりあえずは完成としました。メロディーラインは気に入ってるので、いずれコードと伴奏は手直ししたいかも。

ちなみに、使ってる作曲ソフトは Singer Song Writer Lite 6.0 です。初心者向けの製品ですが、ひと通りのことは出来るので俺には調度良い感じ。

Category: 微速度撮影

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