2012.07.20

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空の生傷、溢れる光 (5枚組) 2012-07-20

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今朝は雨降りどんより空。朝焼けは期待できないと思ってランニング支度して出撃、しようと思ったら、日の出方向の空には生傷みたいな真っ赤な雲の裂け目が! ランニングを中止し、デジカメ持って河川敷へ。

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▲ 空の生傷から徐々に光が溢れ... (約180度パノラマ)

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▲ そして朝焼けMAX! (約180度パノラマ)

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▲ ご来光直前、輝く生傷 (望遠パノラマ)

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▲ そしてご来光! この写真では表現できてませんが、真紅の太陽でした。

1枚目、実は少しだけ手間かけてあります。まだ暗く、コンデジでは酷いノイズになったので、同一構図で数枚撮影し、それらをコンポジット (スタック) することでノイズ低減を図ってあります。仕上げに NoiseNinja も併用。手持ちなので厳密に同一構図にはなりませんが、Photoshop (CS5) のレイヤー自動整列機能を使うと簡単に合わせられますね。

NoiseNinja は他の写真でも使ってます。画質を極力低下させることなくノイズ低減してくれる強力なソフトです。廉価なソフトではありませんが、デジカメの性能がワンランク上がると考えると安い買い物。

パノラマ合成もPhotoshopのレイヤー自動整列機能を使っています。円筒法+周辺減光補正+湾曲収差補正という設定がパノラマ合成の場合は標準的かと。注意点としては、周辺減光補正を掛けると各レイヤーの明るさを揃えてくれて便利なのですが、補正量が過大でハイライトが飛んだりすることも。

ハイライト飛びを防止するには、アンダーな露出で撮影しておくと良いでしょう。それでも飛ぶ場合は、合成前に色調補正で全レイヤーをやや暗めに。それでもダメな場合は、自動周辺減光補正を切って、手動で色合せですね。

一眼デジなら、マニュアル露出で露出固定してしまえばそういう苦労は要らないんですが、ほとんどコンデジで撮ってるもので。私のコンデジは、マニュアル露出モードは残念ながら備えていません。

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