- 2012.01.03: Mac用太陽系シム「Cosmographia」が素晴らしい!
- 2011.12.11: 皆既月食 / Total Moon Eclipse Dec 10, 2011
- 2011.09.18: Kaiwo Maru: Sunrise and Setting Sails Timelapse [Sep 18, 2011] / 海王丸 朝焼け&総帆展帆 微速度撮影
- 2011.09.13: Autumn Sunset and Moon Timelapse [Sep 12, 2011] / 中秋の夕暮れと名月 微速度撮影
- 2011.09.12: Early Autumn Sunset Timelapse / 初秋の夕暮れ 微速度撮影 [Sep 11, 2011]
- 2011.09.08: 初秋の夕暮れ 微速度撮影 / Early Autumn Sunset Timelapse [Sep 8, 2011]
- 2011.09.06: 晩夏の日の出~日没 微速度撮影 (露出ムラの補正) / Late Summer Sunrise to Sunset Timelapse [Sep 6, 2011]
- 2011.08.15: ペルセウス座流星群 2011 微速度撮影 / Perseid Meteor Shower 2011 Timelapse
- 2011.08.09: 微速度撮影入門 ~撮影から動画の処理まで~
- 2011.08.08: ささやかなる好夜 / A Starry Timelapse [Aug 8, 2011]
- 2011.08.07: 入道雲のパノラマ
- 2011.08.06: 遠雷と木星 / Distant Thunder and Jupiter [Aug 6, 2011]
- 2011.08.05: 富山県高岡市・庄川の花火 2011 / Fireworks at Takaoka, Toyama
- 2010.12.31: 2010年の釣果写真を縮尺を揃えて並べてみた
- 2010.05.03: メダカさんの空 (メダカの水中撮影動画) / Killifishes Underwater (video)
- 2010.04.13: 大チヌ48cmの魚拓!
- 2010.03.23: ある夏の空 (A Summer Sky)
- 2010.03.20: ヤブ蚊を捕えたモノサシトンボ (A Dragonfly eats a Mosquito)
- 2010.03.20: 小さな虹 (A Small Rainbow)
- 2010.03.18: 霧 (Mist)
- 2010.03.17: 冬の大三角にかかる月暈 (Lunar Halo over Winter Triangle)
- 2010.03.16: 秋の夜明け (Dawn of the Fall)
- 2010.03.15: 翼 (Wings)
- 2010.03.15: 涙 (A Tear)
- 2010.01.26: 未完のプラネタリウムソフト SkyExplorer (仮題) / An unfinishied planetarium software
- 2009.12.16: Geminid Meteor Shower 2009 Time-lapse / ふたご座流星群 2009 微速度撮影
- 2009.10.21: オリオン座流星群 2009 (Orionid Meteor Shower 2009)
- 2009.08.13: ペルセウス座流星群 2009 (Perseids Meteor Shower 2009)
- 2009.08.10: 高岡市花火大会 2009 (Fireworks at Takaoka, Toyama)
- 2009.08.03: 海王丸パーク花火大会 2009 (Fireworks at Kaiwomaru Park, 2009)
- 2007.11.01: ホームズ彗星 (Comet C/17P Holmes), Oct. 28 and Oct. 31, 2007
- 2007.04.19: 奈良・吉野山の桜 (Sakura of Mt. Yoshino, A World Heritage)
- 2007.01.15: 真昼間でも尾まで写るマックノート彗星 (Comet C/2006 P1 McNaught taken under broad daylight)
- 2006.06.07: 月齢 9.4 の月 / Moon Age 9.4 [Jun 5, 2006]
- 2006.05.31: シュヴァスマン・ヴァハマン彗星B核と網状星雲 - 5月15日未明撮影 (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann, May 15, 2006 - Comet meets Veil Nebula)
- 2006.05.10: B核がバースト! 5月5日未明&5月10日未明のシュヴァスマン・ヴァハマン彗星 (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann, May 5 and May 10, 2006 - Burst of Fragment B)
- 2006.04.29: 4月29日朝のシュヴァスマン・ヴァハマン彗星 (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann, Apr. 29, 2006)
- 2006.03.07: 3月7日朝のポイマンスキー彗星 (Comet C/2006 A1 Pojmanski, March 7, 2006)
- 2006.03.05: 3月5日朝のポイマンスキー彗星 (Comet C/2006 A1 Pojmanski, March 5, 2006)
2012.01.03
天文 (Astronomy) : Mac用太陽系シム「Cosmographia」が素晴らしい!
新年早々、メインPC(Win Vista)が起動しなくなってしまった。電源入れて数秒で落ちる、BIOS画面にすら行かない。多分これは電源が逝った。2年前にも同様の症状で電源を交換して直った。また2年で逝ったか。前の電源も今の電源も15k円ぐらいの代物、安物ではないけど、24時間起動しっぱなしだと2年で寿命なのかなぁ?
やむなく Mac mini を久々に立ち上げました。で、Mac App Store を初めて覗いてみて、そこの教育カテゴリで見つけたこの「Cosmographia」(コスモグラフィア) という太陽系シミュレータ(プラネタリウムソフト)が恐るべきクオリティ! Mac mini 上で、このクオリティで滑らかに動きます。価格は450円だったはず (今見たら850円になってる。期間限定セール中だったのかな?)。Win版は今のところ存在しない模様。
2011.12.11
月・惑星 (Moon & Planet) : 皆既月食 / Total Moon Eclipse Dec 10, 2011
2011年12月10日夜の皆既月食、天気予報では雨ということでほとんどあきらめてたんですが、奇跡的に晴れてくれて見ることができました。撮影データ: 2011-12-10 23:19 JST、EOS Kiss Digital N、300mmF4開放+1.4倍テレコンバータ、ISO 1600、露出1秒 (固定撮影)。わずかにトリミングしてます。現像時にマイナス0.7段露出補正、Noise Ninja でノイズ補正。
皆既月食はそんなに珍しい現象ではなく、日本国内で見ることができたものとしては、1990年~2010年の21年間で8回ありました。しかし富山県内では天候に恵まれることが少なく、8回中、富山県内で見れたのは3回だけだったようです (参考: 富山市天文台: 月食)。今回の前に見れたのは2007年8月、しかし私にはこれを見た記憶がありません。その前となると、2000年7月ですので、実に10年以上ぶりだったわけです。私はこのときは東京で見てましたが、私にとってもそれ以来の皆既月食でした。
次に日本で見れる皆既月食は、2012年6月4日になります。
2011.09.18
微速度撮影 (Time-lapse) : Kaiwo Maru: Sunrise and Setting Sails Timelapse [Sep 18, 2011] / 海王丸 朝焼け&総帆展帆 微速度撮影
富山県射水市の海王丸パークにて朝焼けと帆船「海王丸」の総帆展帆を微速度撮影してみました。朝焼けのカットで右側に写る橋は新湊大橋、主塔の高さ127m、桁下空間47mの大橋です。右端に半分だけ写ってる船は自衛隊の支援艦「ひうち」。総帆展帆のカットは構図に難有りか。次に撮影する機会があればもっと近寄ってパースを効かせた構図でやってみたい。
2011.09.13
微速度撮影 (Time-lapse) : Autumn Sunset and Moon Timelapse [Sep 12, 2011] / 中秋の夕暮れと名月 微速度撮影
2011年9月12日、富山県高岡市にて。とても素敵な夕暮れでした。ちょうど中秋の名月だったので月も撮影してみましたが、月の方は写りはいまいちかも?
2011.09.12
微速度撮影 (Time-lapse) : Early Autumn Sunset Timelapse / 初秋の夕暮れ 微速度撮影 [Sep 11, 2011]
2011年9月11日、富山県射水市にて撮影。Deflicker Filter for VirtualDub にて露出ムラに起因するチラツキを補正しているのですが、どうやらこのフィルタはハイライトの処理に難があるようで、全体としてのチラツキは抑えられても、ハイライトのチラツキが残ってしまう。オープンソースだし、そのうち改良に挑戦してみるかなぁ。
なお、9/6、9/8の微速度撮影は撮影インターバル5秒、再生毎秒20コマでしたが、今回は撮影インターバル3秒、再生毎秒30コマを試してみました。正直、違いがわからない気がします。
2011.09.08
微速度撮影 (Time-lapse) : 初秋の夕暮れ 微速度撮影 / Early Autumn Sunset Timelapse [Sep 8, 2011]
2日前は夏の雰囲気が残る空でしたが、今日はすっかり秋の空。太陽の左側の方が素敵だったのですが写野の外。雲の動きは読めませんね。
2011.09.06
微速度撮影 (Time-lapse) : 晩夏の日の出~日没 微速度撮影 (露出ムラの補正) / Late Summer Sunrise to Sunset Timelapse [Sep 6, 2011]
2011.08.15
2011.08.09
デジカメ (Digital Camera) : 微速度撮影入門 ~撮影から動画の処理まで~
昼間の風景や、夜景や星空の微速度撮影 (低速度撮影、インターバル撮影、コマ撮り) に挑戦してみませんか? 微速度撮影とは、数秒~30秒に1コマ程度の画像を撮影し、それを繋げて動画にする手法です。上の動画が私が撮影した、2009年のふたご座流星群です。2晩かけて撮影。各種フリーソフトを利用することにより、結構手軽にできますよ! 静止画撮影はある程度経験あるけど動画については全くの初心者という方を対象に、必要な機材、撮影、動画化、動画の色調補正まで一通り解説します。なお、処理方法は Windows PC の場合です。Mac については残念ながら私にはわかりません。
星空を撮影する場合は、撮影場所はなるべく街明かりから離れた山の上が良いですし、レンズも開放F値の明るいものが望ましいです。しかし、都市郊外の平野部で、レンズキット付属のズームレンズを使って撮影しても、それなりには写るものです。まずは試してみて下さい。
(※とりあえずはテキストのみにて暫定公開中。後日、画像追加してよりわかりやすくしたいです。)
2011.08.08
微速度撮影 (Time-lapse) : ささやかなる好夜 / A Starry Timelapse [Aug 8, 2011]
星空の微速度撮影動画です。すばる、ヒヤデス星団、ぎょしゃ座のあたりを地味に撮影。この夜は夜釣りで中型黒鯛2枚釣れて、夜釣りと並行で撮影してたこの動画が良い感じで、帰宅後にインディーカー観戦したら佐藤琢磨がキャリアベストの4位フィニッシュ。ささやかな喜びがいくつも重なった夜でした。BGMは Green Tone さんの "Lonely".
2011.08.07
2011.08.06
微速度撮影 (Time-lapse) : 遠雷と木星 / Distant Thunder and Jupiter [Aug 6, 2011]
A short timelapse clip of Distant Thunder and Jupiter. No sound.
遠雷を微速度撮影してみました。木星が花を添えてくれています。音無し。
EOS Kiss Digital N / 18mm F4.5 / ISO 1600 / 4秒露光・2秒インターバルで約1000コマ撮影。点状に写っているものは大半がノイズです。カメラも古いし、気温の高い夏の平野部で高感度撮影するとノイズ酷いですね。後処理でトーンカーブ補正、残像付加、トリミング。
(※明るい星、当初はその明るさゆえに金星と勘違いしてしまいましたが、実は木星でした orz)
2011.08.05
花火 (Fireworks) : 富山県高岡市・庄川の花火 2011 / Fireworks at Takaoka, Toyama
2011年8月4日に富山県高岡市の庄川河川敷で開催された「第60回 北日本新聞納涼花火 高岡会場」です。2000発の中規模花火大会ですが、凝った演出が見事で、また間近で見れるために迫力も満点です。
この花火大会は、1945年8月2日の富山大空襲の犠牲者の追悼のために開催されてきたものです。今回はそれに加え、東日本大震災の犠牲者の追悼と被災地の早期復興への祈りが込められたものになっており、特別企画として、被災各地の花火師による花火も打ち上げられました。
Pentax Optio W80 による撮影。動画撮影性能が良いカメラではないため、画質はあまり良くありません。
2010.12.31
2010.05.03
生き物 (Life) : メダカさんの空 (メダカの水中撮影動画) / Killifishes Underwater (video)
庭の池に防水カメラを沈めてみました。メダカさん達に癒されて下さい♪
撮影について
Pentax の防水デジカメ Optio W80 での撮影です。ピントはMFにして適当に固定してあります。途中、浅い部分に沈めて1cmマクロモードでも撮影しましたが、メダカさんまでの距離が2cmぐらいあったようで大きくピンぼけになっちゃいました(^^;
2010.04.13
釣り (Fishing) : 大チヌ48cmの魚拓!
先日釣った48.5cmの大チヌ(黒鯛)の魚拓ができましたよ! 魚拓そのものは新湊の釣具屋さんにお願いして釣った当日に出来ていたのですが、後日文字入れして、今日額入れして完成! 自前計量では48.5cmだったのですが、釣具屋さん計測の拓寸は48cmでしたので、魚拓にはその値で記載してあります。釣行詳細はこちら!
2010.03.23
2010.03.20
2010.03.18
2010.03.17
2010.03.16
2010.03.15
2010.01.26
未完のプラネタリウムソフト SkyExplorer (仮題) / An unfinishied planetarium software
An unfinished planetarium software project by me. Please watch it in fullscreeen and HD. Goal is to create the most "beautiful" ever desktop planetarium software using power of modern GPUs. Sorry but it is not yet available for download.
学生時代に作りかけてずっと放置してる未完のプラネタリウムソフトです。作りかけすぎるのでソフトを公開する気にはなれませんが、YouTubeがHDに対応しましたし、動画だけでも公開しておこうと思います。ぜひHD+フルスクリーンで御覧下さい。世界一「美しい」プラネタリウムソフトを目指して、いつの日か完成させたいですね。
2009.12.16
流星 (Meteor) : Geminid Meteor Shower 2009 Time-lapse / ふたご座流星群 2009 微速度撮影
This is a HD movie, so please enable HD mode and view it fullscreen. "Afterimage" Virtual Dub plugin filter is available here.
12/12(土)の深夜および12/13(日)の深夜に幸いにも晴れ、ふたご座流星群を堪能することができました。10秒露出でひたすら連射したデジカメ写真で微速度撮影動画を作成してみましたのでお楽しみ下さい。HD画質ですので、ぜひHDモードを有効にして全画面で見てくださいね。ちなみに、流星群の微速度撮影ムービー作成はこれが初挑戦でした。
撮影&動画処理手順
動画処理はフリーソフト (自作含む) を活用し、編集のみ市販ソフトを用いています。
2009.10.21
2009.08.13
2009.08.10
花火 (Fireworks) : 高岡市花火大会 2009 (Fireworks at Takaoka, Toyama)
8月4日に高岡市の庄川で開催された「第58回 北日本新聞納涼花火 (高岡会場)」に行ってきました。約2000発程度と、決して大きくは無い花火大会ですが、とてもクオリティの高いスターマインが各種用意されており、なかなかハイレベルだと思います。
会場が私の自宅から近いので徒歩で行けますし、事前の場所取りとかしなくても、充分に打ち上げポイントの間近で見ることができるのもいいですね。今年は曇り空だけど雨はなし、適度な風があって煙に邪魔されることも無く快適に見れました。
Fireworks Festival at Takaoka, Toyama, Japan. Approx. 2,000 fireworks. Not a big festival, but quality is good :D
2009.08.03
2007.11.01
彗星 (Comet) : ホームズ彗星 (Comet C/17P Holmes), Oct. 28 and Oct. 31, 2007
10/24日夜~25日にかけて大バーストを起こし、肉眼でも充分確認可能な2等台にまで明るくなったホームズ彗星 (Comet C/17P Holmes) です。これが彗星だと言われてもピンと来ませんね。何か変なものを見ている気分です。
10/28日未明、10/31日未明の画像を並べてみました。たった3日で大きく姿が変わっているのがはっきりわかります。右端のM42は比較用に10/31日に撮影したもので、同日のホームズ彗星と撮影条件・画像処理を統一してあります (田中一幸氏のアイデアを拝借)。
2007.04.19
風景 (Landscape) : 奈良・吉野山の桜 (Sakura of Mt. Yoshino, A World Heritage)
2007年の4月11日に奈良の吉野山に行ってきました。約3万本の桜が咲き誇る世界遺産です。画像をクリックするとスライドショー (要JavaScript&Flash) をお楽しみ頂けます。スライドショー・システムは NAVIEW.COM さんの NAVIEW-SLIDE2、BGM は SAM Free Music さんの「雪景色」を利用させて頂いています。
I've visited Yoshinoyama (Mt. Yoshino) on April 11th, 2007. It is one of the greatest sights of Sakura (cherry blossoms), and it is a world heritage. Approx. 30 thousands of cherry trees are there. Click the image to start the slide show.
2007.01.15
彗星 (Comet) : 真昼間でも尾まで写るマックノート彗星 (Comet C/2006 P1 McNaught taken under broad daylight)
マックノート彗星 (C/2006 P1) がなんと昼間でも見えてしまうという報告が相次いでいましたので、私も試してみました。結果は上の通りで、なんと0.1度ほどの尾まで写ってしまいました。これは平野部での撮影ですが、透明度の高い標高の高い場所で、コンポジット枚数ももっと稼いで撮影すれば遥かに凄い結果が得られるかもしれませんね.
Comet C/2006 P1 is now visible under broad daylight! This image was taken under broad daylight. CAUTION! it is dangerous to observe the comet in broad daylight because the comet is very near to sun. Please try it at your own risk!
2006.06.07
月・惑星 (Moon & Planet) : 月齢 9.4 の月 / Moon Age 9.4 [Jun 5, 2006]
6月5日撮影の月。C8直焦点、ISO200、1/8 秒露光、Photoshop CS2 で処理。気流は悪くない感じでしたが、透明度は良くなく、月の高度も下がっていたためにやや長い露光時間になってしまいました。月の高度がもっと高いうちに撮影できてればもう少しシャープに写ったかも。画像処理はこんなもんかなぁ? 天体写真は月に始まり月に終わる、とも言われますが、難しいですね。
June 5, 2006, 2006, 23:08 Japan (GMT+09:00); Canon EOS Kiss Digital N (350D); Celestron C8 (D=200mm/FL=2000mm/F10); Takahashi EM-1 equatorial mount; ISO 200, 1/8 sec
2006.05.31
彗星 (Comet) : シュヴァスマン・ヴァハマン彗星B核と網状星雲 - 5月15日未明撮影 (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann, May 15, 2006 - Comet meets Veil Nebula)
公開がちょっと遅くなりましたが、5月15日未明のシュヴァスマン・ヴァハマン彗星(シュワスマン・ワハマン彗星)B核。網状星雲とのランデブーをなんとか撮影することができました。中央やや右の弧状の天体が網状星雲です。100mmレンズで撮影したものをトリミングしています。
これ、結構な労作なんです。この日は強烈な月明かりがあった上に透明度も良くなく、鉢伏山(富山県砺波市)でも3等星が見えるか見えないかというコンディションでした。そこで駄目もとで感度を100まで落として1コマあたりの露出時間を長めにとり、総露出時間を稼いでみました。100mmF2をF3.5に絞り、2分露光で30枚、計1時間。
で、この元画像 (当然RAWで撮影) を苦労して画像処理したわけです。その処理について紹介したいと思います。
Fragment B of Comet73P/Schwassmann-Wachmann met Veil Nebula, taken at Sunday May 15, 2006, 2:22 AM Japan (May 14, 2006, 17:22 GMT). This fragment was passing almost the nearest position from the earth at that moment. Please note that this image was taken under strong moonlight. Also, sky's clarity was not very good. Stars of only upto magnitude 3 were visible with naked eyes. Thus, I did total of 1 hour of exposure to take this image.
2006.05.10
彗星 (Comet) : B核がバースト! 5月5日未明&5月10日未明のシュヴァスマン・ヴァハマン彗星 (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann, May 5 and May 10, 2006 - Burst of Fragment B)
5月13日に地球に最接近するシュヴァスマン・ヴァハマン彗星 (シュワスマン・ワハマン彗星)。1枚目は5月5日未明の画像、2枚目は5月10日未明の画像です。B核は5月5日にはC核よりも暗く、中央集光も弱かったのですが、5月10日の画像ではC核よりも明るく、はっきりとした中央集光がある姿に変貌していました。また分裂を起こしたのでしょうか。まだまだ目が離せませんね
5月10日は彗星の移動速度が早すぎ、30秒露光でも核が明らかに流れてしまいましたので、20秒にまで切り詰めてみました。これでもまだやや流れてしまっているようです。
In the images of May 5, fragment B is dimmer than fragment C. But it is much brighter than fragment C in the images of May 10!
NOTE: The images of May 10 were taken in much worse sky condition than the images of May 5.
2006.04.29
彗星 (Comet) : 4月29日朝のシュヴァスマン・ヴァハマン彗星 (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann, Apr. 29, 2006)
Credit: NASA, ESA, H. Weaver (JHU/APL), M. Mutchler and Z. Levay (STScI)
上の2枚の画像は、私が撮影した4月29日朝のシュヴァスマン・ヴァハマン彗星 (シュワスマン・ワハマン彗星) (Comet C/73P Schwassmann-Wachmann) です。1枚目の画像は、中望遠レンズ (100mm) および望遠鏡で撮ったB核・C核の画像を綺麗にレイアウトしてみたもの。2枚目の画像は100mmレンズによるノートリミングの画像で、かんむり座の全景と一緒に写っています。
この彗星は1995年に太陽に接近した際に分裂を起こし、現在は数十個のミニ彗星になっていることが確認されています。その中でも比較的明るいのが上の2枚の画像に写っているC核・B核と呼ばれる破片です。今も分裂を繰り返しており、つい先日よりB核とG核がそれぞれ分裂しつつあります。右の画像はハッブル宇宙望遠鏡が捉えたB核の分裂の様子。さすがハッブル、凄い画像ですね!
この彗星は5.4年周期で太陽のまわりを巡る短周期彗星なのですが、小柄であるために地球に充分に接近したときのみ比較的明るく見えます。今年は地球から約1200万km (地球から月までの距離の約25倍、地球から太陽までの距離の約0.08倍) という至近距離にまで接近するため、観測条件が良好です。(地球に衝突するかもしれないというトンデモ説も流布されてますねw でもそんなことはありませんのでご安心を)
2006.03.07
彗星 (Comet) : 3月7日朝のポイマンスキー彗星 (Comet C/2006 A1 Pojmanski, March 7, 2006)
| March 7, 2006, 4:49 AM Japan (GMT+09:00); Canon EOS Kiss Digital N (350D); Canon EF 100mm F2.0 -> F2.8; Takahashi EM-1 equatorial mount; ISO 400, 90 sec x 18 frames; noise reduction: disabled; location: Mt. Hachibuse (Tonami city, Toyama prefecture, Japan) |
3月7日朝のポイマンスキー彗星 (Comet C/2006 A1 Pojmanski) です。3月5日の朝より好条件で撮影できました。100mmレンズで撮影したものをトリミングし、35mm判換算で250mm程度の画角になるようにしてあります。
This image is taken with better sky condition than image of March 5. Tail is about 4 degrees long!
2006.03.05
彗星 (Comet) : 3月5日朝のポイマンスキー彗星 (Comet C/2006 A1 Pojmanski, March 5, 2006)
| March 5, 2006, 5:07 AM Japan (GMT+09:00); Canon EOS Kiss Digital N (350D); Canon EF 100mm F2.0 -> F3.5; Takahashi EM-1 equatorial mount; ISO 800, 30 sec x 18 frames; Noise reduction: disabled; location: Hanao, Fukuoka-machi, Takaoka-city, Toyama-prefecture, Japan |
今年初めに発見され、今ちょうど明け方の東の空の低空で見ごろとなっているポイマンスキー彗星 (Comet C/2006 A1 Pojmanski) です。今朝撮ってきました。この彗星、当初は7等級程度まで明るくなると予想されていたそうですが、予想よりも明るい5~6等級ぐらいになってくれました。100mmレンズで撮影したものをトリミングし、35mm判換算で250mm程度の画角になるようにしてあります。





