微速度撮影テクニック
Entry List

2012.04.26

VirtualDub: MSU Color Enhancement フィルター (擬似HDR)

VirtualDub 用の MSU Color Enhancement フィルターは、暗部と明部の階調をそれぞれ調節することにより、非HDRのソースからHDRっぽい表現を可能とします。この例では、コントラストを高めるために単にトーン­カーブを調節しただけでは暗部の階調が失われてしまいましたが、このフィルターを併用することにより、暗部の階調を大きく損なうことなくコントラストを高めることができま­した。

VirtualDub: MSU Color Enhancement フィルター (擬似HDR)

2012.04.11

自作ソフト配布 > VirtualDub :
VirtualDub: Kagayaki フィルター (瞬き機能付きソフトフォーカス&クロス)

[ Click here to read English version of this article ] Kagayaki フィルターは、星空動画の情感を演出する、瞬き機能付きソフトフォーカス&クロスフィルターです。星空の微速度撮影動画の処理に加えて、静止画 (連番静止画ではなく単枚の静止画) を動画に用いる際の演出用にもお勧めです。夜景や花火にも適しており、汎用ソフトフォーカスフィルターとしてもご利用頂けます。

デモ動画

ぜひフルスクリーン&HDモードで閲覧して下さい。

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VirtualDub: Kagayaki フィルター (瞬き機能付きソフトフォーカス&クロス)

2011.09.06

晩夏の日の出~日没 微速度撮影 (露出ムラの補正) / Late Summer Sunrise to Sunset Timelapse [Sep 6, 2011]

晩夏の日の出、白昼の雲、日没を微速度撮影しました。2011年9月6日、富山県高岡市にて撮影。

露出ムラに伴うチラツキ (フリッカー) の補正について

晩夏の日の出~日没 微速度撮影 (露出ムラの補正) / Late Summer Sunrise to Sunset Timelapse [Sep 6, 2011]

2011.08.09

微速度撮影入門 ~撮影から動画の処理まで~

昼間の風景や、夜景や星空の微速度撮影 (Time-Lapse、タイムラプス、低速度撮影、インターバル撮影、コマ撮り) に挑戦してみませんか? 微速度撮影とは、数秒~30秒に1コマ程度の画像を撮影し、それを繋げて動画にする手法です。上の動画が私が撮影した、2009年のふたご座流星群です。2晩かけて撮影。各種フリーソフトを利用することにより、結構手軽にできますよ! 静止画撮影はある程度経験あるけど動画については全くの初心者という方を対象に、必要な機材、撮影、動画化、動画の色調補正まで一通り解説します。なお、処理方法は Windows PC の場合です。Mac の場合は iPhotoiMovie で出来るとか。ここでは解説しませんので各自調べてみて下さい。

星空を撮影する場合は、撮影場所はなるべく街明かりから離れた山の上が良いですし、レンズも開放F値の明るいものが望ましいです。しかし、都市郊外の平野部で、レンズキット付属のズームレンズを使って撮影しても、それなりには写るものです。まずは試してみて下さい。

(※とりあえずはテキストのみにて暫定公開中。後日、画像追加してよりわかりやすくしたいです。)

微速度撮影入門 ~撮影から動画の処理まで~

2009.12.16

自作ソフト配布 > VirtualDub :
VirtualDub: Afterimage フィルター (残像効果生成)

[ Click here to read English version of this article ] VirtualDub (動画処理ソフトの一種 / フリーソフト) 用に Afterimage というプラグイン・フィルタを自作しました。これは、残像効果生成フィルタで、例えば流星群の微速度撮影ムービーに対して、流星が数コマかけて徐々に消えていく効果を付加することができます。また、残像の残存時間を長めまたは無限に設定することにより、日周運動に伴なう星の軌跡を生成する (短時間露光の比較明・多数枚コンポジットによる星景写真の動画化) ことも可能です。

使用例

2009年12/12(土)の深夜および12/13(日)の深夜に幸いにも晴れ、ふたご座流星群を堪能することができました。10秒露出でひたすら連射したデジカメ写真で微速度撮影動画を作成してみましたのでお楽しみ下さい。HD画質ですので、ぜひHDモードを有効にして全画面で見てくださいね。VirtualDubでは、残像効果生成に加えて、トーンカーブ補正を適用しています。その後、別の動画編集ソフトで編集して仕上げ。ちなみに、流星群の微速度撮影ムービー作成はこれが初挑戦でした。なお、この動画の作成手順はこちら

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VirtualDub: Afterimage フィルター (残像効果生成)